
『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』に
書かれてあったことで、印象的であった箇所を抜粋。
続きを読む 中野信子さんに学ぶ、簡単なコツやテクニックで習得できる脳のメカニズムにかなった生き方:『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』読了 ②

『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』に
書かれてあったことで、印象的であった箇所を抜粋。
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“一生のうちに必ず一度は訪れてみたいと思わせてくれる、世界各地にある究極の観光名所をリストアップ。その中からトップ30をご紹介!”(出典:msn)
というmsnの特集記事で、オーストラリアから・・

” タスマニアの美しい風景を望むダーウェント川のほとりにあるユニークな美術館。富豪の個人的趣味で集めた300点のコレクションを誇り、展示物はアンティーク品からエジプトのミイラまで多様。”
” オーストラリアのビクトリア州には海岸線の美しい有名なドライブルート、グレートオーシャンロードがあり、中でも絶景ポイントとして人気が高いのが「12人の使徒」と呼ばれる奇岩が並ぶエリア。”
” オーストラリア北東の世界最大のサンゴ礁群。400種のサンゴ礁や1500種の魚が棲む海洋生物の楽園。その美しさは世界中のダイバーを魅了し多くの観光客が集まる。1981年に世界遺産登録。”
の3スポットがセレクト。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:生涯一度は見るべき!世界の名所TOP30(MONA, 12人の使徒 &グレートバリアリーフ)
TVの情報番組等でお馴染み脳科学者 中野信子さんの著書
『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』を読了。
本書は中野信子さんが学ばれた東京大学、東京大学大学院(博士課程)をはじめ
世界の全人口で上位2%の知能指数に入る人のみが入会を許されるMENSAの活動を通じての会員との交流に、
世界で評価され、活躍しているビジネスパーソンなどとの出会いから、
将来に絶望して自ら未来を閉ざしてしまう人たちがいる一方で、活躍している人たちに・・
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” 2015年ラグビーワールドカップでオーストラリア代表の準優勝に貢献し、ワラターズの選手としてスーパーラグビー112試合に出場してきたLOディーン・マム(33歳)が、5月24日、今シーズン限りで引退することを発表した。
約11年にわたるプロキャリアにおいて、2012年から3季、イングランドのエクセター・チーフスでプレーしたこともあったが、国内ではワラターズ一筋。同クラブのセカンドローとしては史上最多出場を誇る。
オーストラリア代表としては57キャップを重ねた。2010年11月のテストマッチ後、ゴールドジャージーを着てプレーできない期間が4年以上もあったが、エクセターでの経験が自身を成長させ、ワールドカップイヤーの2015年にオーストラリアへ戻って代表復帰。
マイケル・チェイカ ヘッドコーチの期待に応え、ワールドカップのウルグアイ戦ではキャプテンを務めた。
引退後は、1年半前から週に1日のペースで働いてきた保険業界で新しい人生を始め、かねて取り組んできたチャリティー活動にも力を入れていく予定だという。
実はイングランドにいた頃、早産の子どもを亡くしている。早産と早死の研究をする慈善団体の資金を集めるために、来年は歩いて北極点を目指す計画を立てている。”(出典:ラグビーリパブリック)
” 英ファストファッション大手「トップショップ・トップマン」のオーストラリア部門が24日、多額の負債を抱え管財人の管理下に置かれたことが分かった。
国内の小売り業界の苦境を反映し、昨年初めから破綻が続いている国内の服飾業界にとってさらなる打撃となりそうだ。25日付地元各紙が伝えた。
管財人に指名されたフェリエ・ホジソンは、「親会社の英アーカディア・グループと、トップショップのオーストラリアでの今後の方針について協議するが、当面はこれまで通り営業する」と説明した。
同社が国内に抱える従業員約760人の解雇は発表されていない。
同社は2011年にオーストラリアに進出し、現在の年間売上高は約9,000万豪ドル(約75億円)。
15年に百貨店大手のマイヤーが、同社フランチャイズの25%を取得したが、マイヤーは今年度上半期にトップショップ部門で720万豪ドルの評価損を計上している。
アナリストらは、同じく国内に進出している海外ブランドの「ザラ」などと比べ、トップショップは南半球での経験を欠き、季節性のない商品を販売していたことが業績不振の背景と指摘している。
また、15年に進出したニュージーランド(NZ)部門は別事業として分離されており、今回の破綻の影響は受けない。
国内では昨年1月に破綻した服飾ローラアシュレイに続き、靴販売ペイレス・シューズ、NZの子ども衣服パンプキン・パッチ、服飾ヘリングボーン(Herringbone)などが破綻している。”(出典:NNA.ASIA)
月1回開催されている鈴木宗男新党大地代表と、元外外務省主任分析官の佐藤優先生による東京大地塾に参加。
開始前は、壇上で佐藤優先生の最新作『日露外交』の話題が持ち上がったり、

開始後は、いつも通り鈴木宗男代表がマイクを握り、先月で5年に及ぶ公民権停止が明け、
「いつ(衆議院)解散になっても心一つでどうにでもなる(国政復帰)」といったご挨拶から場内が拍手に包まれるなど和やかムード。
また、時間を割く形で先日、北方四島の国後島を訪問された際のご報告など。
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で日露外交、共謀罪の行方などについて学んできた。:「東京大地塾」参加記 ⑦
” オーストラリアの旅行雑誌インターナショナル・トラベラーが選定した人気旅行先ランキングの「ベストスキー場」部門で、日本がニュージーランドを抑え、首位に立った。
日本はパウダースノーの雪質のほか、食文化や交通の便の良さが評価され、昨年の2位から浮上した。3位以下はカナダ、米国、スイスの順。番付は読者投票に基づき作成された。
豪州では日本のスキー場人気が年々高まっており、日本政府も誘致に力を入れている。安倍晋三首相は今年1月、シドニーで「日豪は季節が真逆で、双方にとって非常に魅力あふれる観光地だ。
いつの日か、ターンブル豪首相と一緒に(北海道の)ニセコでスキーを楽しみたい」とアピールした。
自治体の関心も高い。過去1年間だけでも福島県、秋田県、関西広域連合などが当地でイベントを開き、スキー場の魅力を売り込んだ。”(出典:時事通信)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:インターナショナル・トラベラー誌 ベストスキー場に日本を選出