櫻井よしこさんに学ぶ、日本が歩んできた歴史の真実:『日本の敵』中間記

ジャーナリストの先週から櫻井よしこさんの『日本の敵』を読み始めて、

全6章あるうちの第3章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

日本の深層

第1章 本当の敵を見極める眼力を持て

第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ

第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される

第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか

第5章 朝日の凋落が始まった

第6章 これからの日本を創るために

という章立てで、櫻井よしこさんが本書で言わんとされようとしていることは、第1章前の「はじめに」で

” 本書では朝日新聞の虚構、捏造報道について詳しく触れた。内なる敵と言ってよい朝日について、ここでは朝日の報道こそが国際社会に慰安婦強制連行の嘘を広めた点だけの強調して、本文に譲りたい。”(p4)

” 中国が全力で挑戦していることは、歴史を書き換え、日本を貶め、中国共産党の栄光を強調することにとどまらない。

第二次世界大戦後の世界秩序と、私たちが当然視してきた世界ルールの基盤である価値観を変えようとしているのである。”(p7)

と明示されており、

朝日新聞のスタンスや全編(或いはこれまで読み進めた箇所)を通じては日中関係、日韓関係などについて史実を参照し、日本が置かれている現状、そして警鐘が鳴らされているという大意。

日本が乗り越えるべき危機

櫻井よしこさんは報道番組等で、保守派の論客としてコメントをお聞きしているうち、

一回まとまったご意見に触れてみたいと考え、本書を手に取った経緯。

一項目あたりの情報量が多く、ゆっくりと読み進めている段階で、文庫版であることから、書かれてあることは2014年に寄稿?された内容が多く、タイムラグも感じるところもありますが、

TVご出演時より、より毅然とした感じが伝わる文面で、とかく摩擦が生じている隣国との関係に関して、考えてみる機会につながっています。


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