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白井聡さんが突きつけた、敗戦否認の余りある代償:『永続敗戦論』読了

先日、中間記をアップロードした

<< 2018年6月4日投稿:画像は記事にリンク >> 白井聡さんが突きつけた、敗戦否認の余りある代償:『永続敗戦論』中間記

政治学者 白井聡さんの『永続敗戦論』を読了。

先行して読了した『国体論 菊と星条旗』と同じく、

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全体を理解するには時期尚早といった感は否めずも、

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白井聡さんが突きつけた、敗戦否認の余りある代償:『永続敗戦論』中間記 

政治学者 白井聡さんの『永続敗戦論』を読み始めて、

「あとがき」を含め全255ページあるうちの128ページ(第二章第一節)まで、読み終えたので、そこまでのおさらい。

先週参加したトークイベントで、

<< 2018年6月2日投稿:画像は記事にリンク >> 白井聡『国体論 菊と星条旗』刊行記念「国体」は、我々をどこに連れていくのか?白井聡 X 國分功一郎 トークイベント参加記

対談相手の國分功一郎さんが「白井くんの名が一気に広まったのは『永続敗戦論』が出てから」といった発言があり、

トークイベント後のサイン会中に買い求め入手していたもの。本編は

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白井聡さんが問う「国体」という視点を通じて切り拓く日本の未来:『国体論 菊と星条旗』読了

政治学者 白井聡さんの『国体論  菊と星条旗』を読了。

読み進めている中途に、

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トークイベントを挟んだ経緯から、

本の骨格を掴めた感覚から、全体的に難解と思われたハードルを下げられた印象も、

” 以上、われわれは駆け足で「国体」の二度にわたる形成・発展・崩壊の歴史をたどってきた。

近代前半だけではなく戦後史を、国体概念を基軸としてとらえることの有効性ばかりでなく、今日顕在化した永続敗戦レジームの危機をとらえるうえで、

この概念こそが不可欠な視覚となることを立証しようと、筆者は努めてきた。”(p316)

の本書大半を占める部分は、自分自身、土台づくりが必要で、今後の課題と。

それでも、本書冒頭の二〇一六年八月八日の

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白井聡『国体論 菊と星条旗』刊行記念「国体」は、我々をどこに連れていくのか?白井聡 x 國分功一郎 トークイベント参加記

先日、中間記↓をアップロードした

<< 2018年5月30日投稿:画像は記事にリンク >> 白井聡さんが問う「国体」という視点を通じて切り拓く日本の未来:『国体論 菊と星条旗』中間記

白井聡さんの 『国体論  菊と星条旗』刊行記念トークイベント「国体」は、我々をどこに連れていくのか? に参加。

イベント告知後、早々に「満席」となる人気ぶり・・

哲学者  國分功一郎さんとの対談形式で、

当該イベントを知った時は完全に出遅れて、その時「満席」であったものの

駆け込みセーフで、中央部の座席を確保。

当日のダメ元でキャンセル待ちで出向いて、入場叶ったもの。

『国体論  菊と星条旗』と、その周辺

大学の先輩後輩という間柄で、先輩の國分功一郎さんがリードする形で進行。

下記、印象に残ったところを箇条書きすると・・

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白井聡さんが問う「国体」という視点を通じて切り拓く日本の未来:『国体論 菊と星条旗』中間記

政治学者 白井聡さんの『国体論  菊と星条旗』が、

 第一章 「お言葉は」何を語ったのか

 第二章 国体は二度死ぬ

 第三章 近代国家の建設と国家の誕生(戦前レジーム:形成期)

 第四章 菊と星条旗の結合 ー 「戦後の国体」の起源(戦後レジーム:形成期①)

 第五章 国体護持の政治神学(戦後レジーム:形成期②)

 第六章 「理想の時代」とその蹉跌(戦後レジーム:形成期③)

 第七章 国体の不可視化から崩壊へ(戦前レジーム:相対的安定期〜崩壊期)

 第八章 「日本のアメリカ」ー 「戦後の国体」の終着点(戦後レジーム:相対的安定期〜崩壊期)

 終章 国体の幻想とその力

とあるうちの第五章まで読み終えたので、

「国体」が求められる時代背景

目次(章)を列挙しただけで難解な印象が伝わるものと思いますが、

冒頭の「 序 ー なぜいま、「国体」なのか 」で、

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