先週、中間記⬇︎をアップロードした
<< 2021年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読み始め
東京新聞運動部記者 森合正範さんの『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』を読了。
その(中間記)後に読み進めたのは
第3章 「戦国キック」参戦
第4章 第1回 全日本選手権の衝撃
第5章 梶原兄弟との訣別
第6章 クラッシュ・ギャルズ
第7章 空手道おとこ道
上記の章(別途、Interview 「極真の竜」、語る etc)で、
“「『山崎が負けたら日本の空手が終わる』と切羽詰まった感じでね。大山館長の一押し。
寸止めの全空連を意識して、『山崎を通じて実戦空手、喧嘩空手はどういうものかを見せる』とはっきり言っていたからね」
真の空手とは「寸止め」ではない。実戦で通用する極真だ。大山にはそれを具現化し、証明できる弟子がいる。大山は山崎にすべてを懸けていた。”(p109-110)
と命運を背負った背景に、
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空手家として極真会館 第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会チャンピオン、キックボクシング「ワールド・キックボクシング」エースとして活躍されたなどの経歴を持つ山崎照朝さんの半生に、
東京新聞運動部記者 森合正範さんが迫った『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』を読み始めて
第1章 力石徹はおまえだ
第2章 大山倍達と石橋雅史
第3章 「戦国キック」参戦
第4章 第1回 全日本選手権の衝撃
第5章 梶原兄弟との訣別
第6章 クラッシュ・ギャルズ
第7章 空手道おとこ道
と章立て(別途: Interview「極真の竜 」、語る 他)されているうちの第2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
伝説の空手家に迫るプレリュード
本書は、参加が叶わなかったものの先日読了した『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』の刊行記念イベントの
出典:SHOSENウェブサイト(画像はイベント情報にリンク)
ゲストで本書著者の森合正範さんの登壇から本の存在を知り、『力石徹のモデルになった男』のネーミングに惹かれ、手に取った次第。
山崎照朝さんのお名前は、件の
<< 2021年1月7日投稿:画像は記事にリンク >> 細田昌志さんが紡いだ格闘技界と芸能界で身を起こした野口修さんの生涯:『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』読了
『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』で
” 大田体育館で行われた旗揚げ第二戦において、打倒カンワンプライの二番手に指名されたのが、山崎照朝だった。
空手の構えを見せた山崎照朝は、タイ式ボクシングのリズムに、まったく付き合わず、開始一分すぎに左の前蹴りを叩き込み、わずか1ラウンド1分33秒でKO勝ちを収めている。”(p360)
と登場しており、タイトルに掲げられた「伝説の空手家」の呼称とともに前段階から興味を刺激されての読み始めでしたが、
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年末年始(2020-21)を跨いで読み進めた著述家 細田昌志さんの『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』を読了。
中間記⬇︎をアップロード後、
<< 2020年12月24日投稿:画像は記事にリンク >> 細田昌志さんが紡いだ格闘技界と芸能界で身を起こした野口修さんの生涯:『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』中間記
程なく
” この白羽秀樹こそ、のちに沢村忠となるからである。”(p277)
と、本の主人公 野口修さんの運命を決定づける沢村忠さんが登場し、
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思い起こせば、感染症が拡大する前は、
<< 2020年2月19日投稿:画像は記事にリンク >> 毛利嘉孝教授×鈴木沓子さんが語ったバンクシーの実像:トークイベント「バンクシー 無名時代から現在地まで 」参加記
Banksyを題材にしたイベントに足を運んだり、緊急事態宣言最中の ⬇︎
<< 2020年5月9日投稿:画像は記事にリンク >> BANKSY:バンクシー が仕掛けたニューヨーク舞台の壮大なアートプロジェクトを追ったドキュメント:映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』鑑賞記
に、先月(2020年11月)も、⬇︎
<< 2020年11月8日投稿:画像は記事にリンク >> BANKSY:バンクシーがベツレヘムで描いた壁画を巡る論争と顛末:映画『バンクシーを盗んだ男』鑑賞記
と、断続的にジャンルに属する映画を鑑賞していたものの「アート(関連)と距離があったなぁ」と無意識的に感じていたのか、
この一週間ほどで立て続けに、写真集に(アート)その分野の書籍を購入。
l to r:(上段)『Girl』奥山由之, 『紋の辞典』波戸場承龍 波戸場耀次(下段)『決闘写真論』篠山紀信 中平卓馬, 『Furniture that blends into the surroundings』隈研吾
2年弱の潜伏期間?!を経て・・
口火を切ったのは映像監督・写真家 奥山由之さんの写真集。遡ること2019年2月に参加した落合陽一さん個展のトークイベントの相手方で登壇され
続きを読む 奥山由之さん、隈研吾さんらアートに触れている この頃の一週間 →
今月(2020年12 月)オンライン参加していた刊行記念イベント
<< 2020年12月9日投稿:画像は記事にリンク >> 『沢村忠に真空を飛ばせた男:昭和のプロモーター・野口修 評伝』刊行記念 細田昌志×てれびのスキマ×原カントくん 「“野口本”はこう読め!スキマ的読書指南講座」参加記
著述家 細田昌志さんの『沢村忠を真空に飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』が、二十五章(別途、終章ほか)まであるうちの第一三章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
格闘技興行の礎を築いた人物の軌跡
本の骨格は(上記)イベントを視聴して粗方頭に入れていたつもりで、本の主人公 野口修さんの
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(2020年12月)月初、「これらで年の締めかなぁ」と思っていた⬇︎の
<< 2020年12月3日投稿:画像は記事にリンク >> 2020年締めのお供に積み上がりし積読6冊
6冊を快調に読み進め、先週末⬇︎で
<< 2020年12月19日投稿:画像は記事にリンク >> 『浅田真央 100の言葉』を読了して「真央ちゃん」のイメージを完全に覆された
読み終えてしまったことから
続きを読む 2020年暮れから2021年始の学びと刺激を求め揃いし積読5冊 →
フィギュアスケーター浅田真央さんの著書『浅田真央100の言葉』を読了。
採点競技は全般的に馴染みが薄く、フィギュアスケートについても織田信成さんの著書に一昨年(2018年)好感を抱いていながらも
<< 2018年2月3日投稿:画像は記事にリンク >> 織田信成さんが誘(いざな)うフィギュアスケートのただならぬ奥深い魅力:『フィギュアほど泣けるスポーツはない!』読了記 後編
ジャンプの回転数がTV画面から分からないことなどへのもどかしさ等から、その後も「脇目で見ている」といった距離感。
180度覆されたイメージ
浅田真央さんについては競技の第一人者であったことも、国民的人気があることも承知していながら
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作家 柳美里さんの『JR上野駅公園口』を読了。
先月(2020,年11月)発表の全米図書賞受賞で本書を知り、
出典:Web河出(画像は記事にリンク)
柳美里さんのツイートで ↙️
出典:柳美里さんTwitter(画像はTweetにリンク)
とコレクター心を多分に刺激され ^^「サイン本出ていたら欲しいな」と思っていたところ
後日、それそのものではないながら同書のサイン本を見つけ
用事を済ませ、ふらっと立ち寄ってみた書店で遭遇。
入手していた経緯。
奪われし心の住処
あらすじは、裏表紙で
続きを読む 柳美里さんが描いた社会で居場所を失われし男の心底:『JR上野駅公園口』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる