新元号発表をいよいよ明日(2019年4月1日)に控え、去り行く平成の足音が大きく聞こえる3月末ですが、
「いったい、どのくらいから3月だったんだろう?」と、ひと月を振り返ってみると・・
内容面では中旬に、3年ぶりに & 6年ぶりであったとの同窓会的催しに連日参加して、
新元号発表をいよいよ明日(2019年4月1日)に控え、去り行く平成の足音が大きく聞こえる3月末ですが、
「いったい、どのくらいから3月だったんだろう?」と、ひと月を振り返ってみると・・
内容面では中旬に、3年ぶりに & 6年ぶりであったとの同窓会的催しに連日参加して、
今年も幕張メッセで開催されたイベント総合EXPOへ。
3年連続の参加で2019年は第6回ということになりますが、
今回は展示ブースをざ〜っと回って、目ぼしい講演を狙い撃ちするような形態に。
同時開催で第6回 ライブ・エンターテイメントEXPO、第2回 地方創生EXPO、第2回 スポーツビジネス産業展も開催され
講演内容にも反映されていて、「スポーツビジネスの未来と地方創生」と題された基調講演では、
火曜日(26日)👇
同月2回目となる吉藤オリィさんの『サイボーグ時代』刊行記念トークイベントに参加した際、
前回☝️から20日程度しか経過していない状況に、とても同じ月(2019年2月)内であるとの感覚を得られませんでしたが、
(2019年)2月23日時点の積読状況。
Yuval Noah Hariri:ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』
『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』
の各上下巻(計 約1,150ページ)読了目処がようやく立ち、「その前後で買っていた本が溜まってきたなぁ(苦笑)」と。
書店に立ち寄って「何か、出ているかな?」と売場を彷徨う必要がないことは有難い状況も、
2019年、最初の月も1時間ちょっとで終わり。
振り返ると・・ 外側世界へは、始発&明け方から並び始めた新年一般参賀に始まり、
月中は遂に(22年ぶりで)迎えた明治大学ラグビー部歓喜の瞬間に、
後半は、女子プロレスのレジェンドお二人👇と。
続きを読む 正月の定番に、22年ぶりに迎えた歓喜の瞬間に、女子プロレスのレジェンドに、長く感じたけど一年を感じ良く滑り出せた 2019年1月
ウィンタースポーツの私個人の目玉、大学ラグビー(明治大学)に、NFL(Chicago Bears)が終わり、
次なるスポーツシーンの関心は、しばしインターバルが必要ですが野球ですね。
メジャーリーグ(MLB)では、注目のフリーエージェント、Bryce Harper:ブライス・ハーパーの去就が未だ決まらずも、
ここにきてPhiladelphia Phillies:フィラデルフィア・フィリーズが有力視。
個人的には「Chicago Cubs:シカゴ・カブスに入ってくれないかな〜」の思いも、
指揮官、Joe Maddon:ジョー・マドン監督のコメントに
盟友のKris Bryant:クリス・ブライアント選手のコメントとも
その脈は限りなく低い様子。
方や、日本のプロ野球(NPB)は、とかく丸佳浩選手の讀賣ジャイアンツ移籍に伴う
広島東洋カープとの仁義なき戦い(⇄長野久義選手)に一般的なファンの視線が集まりそうな様相も、
☝️タイトルとは裏腹に、実際はプレーオフの最中、一番シビれる局面と言っても良いくらいですが、
応援しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズはプレーオフ初戦=Wild Card Roundで敗れ去り、
同戦前「(先週末開催の)カンファレンス・セミファイナルまでは(来るだろう)・・」 ってな思惑は見事に取らぬ狸の、、。
勝敗の分岐点が劇的であったため、戦犯探しに集中砲火と期待の裏返しが
日本にも伝わってくる程でしたが、「とりあえずと・・」と気になって視聴した
先週末(現地 1/12-13)のゲームもワンサイドにでもならないと、クライマックスでのミスが際立ちますね。
週初めにガツンと来たことから、先週は「負ける」ことに意識が向いていた感あり・・