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John Sykesっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会で実現した再会と広がったファンの輪が心地良かった

昨年(2015年)12月以来で ⤵︎

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<< 2015年12月20日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会。今回はセッション+飲み会で絆を感じた6時間
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場所は恒例の Studio24関内 –

半年ぶりでFacebookコミュニティのJohn Sykesっていいね!倶楽部のオフ会(John Sykes Fan Convention 2016)に参加。

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Facebookコミュニティ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はコミュニティにリンク)ファンの方のご参加お待ちしております。

前回の構成を踏襲、パワーアップして、John Sykesがソングライティングした曲に、演奏暦のある楽曲をピックアップしたセッションメインに、歓談の時間を適宜交えつつ

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乾杯の音頭と共に始まったオープニング曲は The Boys Are Back In Town(THIN LIZZY)

3月の企画段階から振り返ると、3時間半の時間が「あっ」という間に過ぎ去っていきました。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ビビッド・シドニー 2016 閉幕

ビビッド・シドニー 2016 閉幕

“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。

デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。

「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。

このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。

今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」

ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。

この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。

彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。

ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。

貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire

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為末大さん『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に行って、為末大さんを感じてきた

為末大さんの新刊、『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に参加してきました。

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ブックファースト新宿店内のイベント告知

前回、読了記 ⤵︎ をアップロードしましたが、

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<< 2016年6月17日投稿:画像は記事にリンク >> 為末大さんに学ぶ、自由になるために持つべき勇気と適応:『逃げる自由』読了記

本書を購入した動機は、本イベント特典に魅力を感じて。

購入日をレシートで確認すれば5月23日であったことから、そこから約3週間「待ってました」という感じで迎えた当日。

40名限定で、整理券 No.3 と早かったですが、

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ブックファースト新宿店のイベントスペース前で

当日の受付順も3番目に滑り込み、最前列中央をゲット〜

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前の迫力は嬉しいものの・・ コレは近過ぎ?!

整理券裏に為末大さんに質問出来る欄が設けられており、入場時に提出。

真ん前で「読まれたら、どうしよう・・」的なドキドキが、やがて襲ってくることに ^^

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タスマニアデビルのお披露目会で、多摩動物公園に行ってきた

多摩動物公園で開催されたタスマニアデビルお披露目会に行ってきました。

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長きに及ぶ準備期間、二頭は5/31に日本到着。そして、満を持してのお披露目の日。

オーストラリア好きのファンクラブ「クラブ・オーストラリア」が、夏(以降)へ向けイベントを計画にしていくことを受け、

下見的な意味合いをあっての往訪で、ゲストパスを首からぶら下げての入場も、

この日に課されていた任務は殆どなく、限りなく一般の来園者と化し ・・ ^^;

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展示スペースは入場門を直進していったオーストラリア園

「一体、(多摩動物公園に)何年ぶりに来たんだろう??」と、少なくとも35年は超えていたものと思いますが・・

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大下英治先生に学ぶ、田中角栄元首相が、今なお人を惹きつける「温もりと愛嬌」に満ちた生涯:大下英治先生『田中角栄の人生』講演会 参加記

政治分野をはじめ多数のノンフィクション作品を出版されている大下英治先生の『田中角栄の人生』と題された講演会に参加。

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場所は、2週連続の八重洲ブックセンター

石原慎太郎元東京都知事の影響が大きいと思いますが、

このところ書店で「田中角栄本が多いなぁ」なんて思っていたら、大下英治先生のお言葉を拝借すると「田中角栄バブル」であると。

因みに大下英治先生は、今年(2016年)だけで実に6冊の田中角栄関連書籍を出版されるとのこと。

私の大下英治先生との出会いは、その昔『経世会竹下学校』を拝読して、主人公の竹下登元首相の人物像が、

読前読後で一変して覆されたという過去に、取材の緻密さに、書く力の凄まじさを実感し、

今回10余年の時を経て巡ってきた、初めてお目にかかれるという貴重な機会でした。

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古田敦也さん(元 東京ヤクルトスワローズ)に学ぶ、才能を力に変える考え方と努力:『うまくいかないときの心理術』刊行記念 古田敦也さん講演会 参加記

プロ野球(NPB)、東京 ヤクルト スワローズで選手、監督の立場で活躍された古田敦也さんの

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場所は1月下旬の高橋慶彦さん キャンプ直前 トーク&サイン会以来の八重洲ブックセンター

新刊『うまくいかないときの心理術』刊行記念講演会 に行ってきました。

当初、キャッチャーからピッチャーにかける言葉を題材にした出版の企画であったようですが、

100語とのオファーが15語あたりで止まってしまい、古田敦也さんがプロ野球に入ってくる選手たちを見てきた中で

上手くやっている人、力はあるのだけれど上手くいかない人の違いが分かるようになり、

そういった視点で本が仕上げられていったようです(まだ、未読のため詳細について把握していません)。

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ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(詳細編 ②)

人間行動学の世界的権威であるジョン・ディマティーニ博士による『ブレイクスルー・エクスピリエンス』2日目(最終日)。

初日の模様は ⤵︎  を参照下さい。

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<< 2016年5月30日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた

朝9:20集合との前夜解散前のアナウンスも、宿題が出されていたこと、やはり最前列の迫力が心地良いと8:00過ぎに会場着。

3時間ちょっとしか寝てなかったものの、目覚めはスッキリしたもので、バイタリティを感じたのは、前日の学びが睡眠によって整理された感覚からであったような。

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ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(詳細編 ①)

ブレイクスルー・エクスペリエンス初日(受講動機等、イントロダクション的なことは ⤵︎ に書いています)。

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ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(概要編)

セミナーの開始時間は、9:00、10:00くらいが一般的と思いますが、今回は8:00。しかも終了予定時間が 0:00とアナウンスされており(笑)長い1日となる予感・・

予定通り品川駅徒歩圏の会場入りして、咳も絶好の位置(最前列中央ブロック)を確保 ^^

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セミナー・ルーム遠景。80名くらいの参加者であったと思います。
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休憩中の座席からの眺め

世界的に認められた普遍のプログラム

本プログラムの講師を務めるジョン・ディマティーニ博士のお姿は2014年5月以来 ⤵︎  となりますが、

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<< 2014年5月2日投稿:画像は記事にリンク >> 引き寄せの法則「ザ・シークット」で、願いが叶わなかった人たちへの贈り物

定刻直前に会場に登場、『ブレイクスルー・エクスピリエンス』は世界28ヶ国で、今回が1.073回目といった履歴、概要に始まり、程なくエンジン全開・・

なお、ジョン・ディマティーニ博士については、人間行動学の権威として紹介されることが多く、

世界中で独自開発メソッドを紹介する今回のようなプログラムなり、講演であったり、(下掲のような)著作を発表されているというご経歴。

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