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ジョニー・ウィンターの生涯を描いたドキュメンタリー映画『ダウン & ダーティー』が心に沁みた

かつて100万ドルのギターリストの異名を取った Johnny Winter:ジョニー・ウィンターの生涯に迫ったドキュメンタリー作品『ダウン & ダーティー』を鑑賞してきました。

Johnny Winter Down & Dirty Trailer 2016 — Film Out March 4, 2016

同作のDVDがリリースされる直前、期間限定で映画館で公開されるタイミングを捉えたもので、

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500円で大画面のお得感.-

内容とともに鑑賞料金500円にも魅力を感じて。

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ロベルト・バッジョのサイン+2ショット写真、何よりその優しさに舞い上がった奇跡の瞬間:ロベルト・バッジョ サイン会 参加記

都内、SPORTS CARD & BAR MINT渋谷店で開催されたロベルト・バッジョ サイン会に行ってきました。

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サイン会開催の告知.-

と言っても、話しは1週間前に遡り・・

サイン会への参加を叶えるためには限定数90名に入る必要があり、日曜昼間に予約券を入手すべく列に並ぶこと約3時間。

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3時間近く経過し、あと少しで予約確定の瞬間.-

入手した番号に目をやれば25番(90人中)と若い番号であったため・・

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左が整理券(並んだのが17人目)→ 右が予約券(1人2口まで申込めるため番号がずれる)

サインする品物を自由に選べる特典(30名限定/他は主催者指定のカード2種から選択)もゲット^^

なお、90名の枠は2時間弱で捌けた模様。

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コービー・ブライアント引退で、ロサンゼルスが迎える一つの時代の終わり

そこに大きな差はあるものの、東京に次いで私が長い時間をの過ごしたのがロサンゼルス(LA)で、

2001年10月から2002年4月にかけての約半年間は、自分史の中で大きな位置を占めています。

そのロサンゼルスをスポーツの面で象徴するのが、北米のプロバスケットボールリーグ NBA の Los Angeles Lakers:ロサンゼルス・レイカーズ.-

私がロサンゼルス滞在時にレイカーズは、Shaquille O’Neal:シャキール・オニールとKobe Bryant:コービー・ブライアントの2枚看板がチームを牽引し

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Lakersの新たな黄金期を牽引した Shaquille O’nealとKobe Bryant.-(ref. NEXT IMPULSE SPORTS)

リーグを席捲し3連覇を遂げている最中で、レイカーズのニュースに触れると当時の日々が思い起こされます。

なお、名前のコービーの由来は、日本の神戸に因んでのもの。

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アル・パチーノが本人役で出演しているちょっと残念なコメディ:映画『ジャックとジル』鑑賞記

先日、久々にAl Pacino:アル・パチーノ主演映画を鑑賞した余韻から

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<< 2016年3月14日投稿:画像は記事にリンク >> アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『DEARダニー』鑑賞記

「そういえば、まだ見てないのあったなぁ」と、粗筋は頭にあったものの題名を思い出せず、

レンタル店内で検索してみれば・・『ジャックとジル』と判明.-

但し、(検索時に)同作でアル・パチーノが逆アカデミー賞とも云うべき、ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最低助演男優賞を受賞していることも判明、、。

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有りそうで、今までなかった?=(アル・パチーノの)コメディ初出演.-

「うわっ、どうしようかな、、」一瞬たじろぐも「自分の目で・・」との直感に従い、レジを目指すことに・・

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アル・パチーノが演じたジョン・レノンから手紙をもらったロックスターの生きざま:映画『Dearダニー』鑑賞記

先週末はMichael Landauのほか、自宅でAl Pacino:アル・パチーノ主演の『Dearダニー』を鑑賞.-

映画『Dearダニー 君へのうた』予告編

先週は Robert DeNiro:ロバート・デニーロ ↓

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<< 2106年3月6日投稿:画像は記事にリンク >> ロバート・デニーロが演じた非情と父娘の情の狭間での苦悩:映画『タイム・トゥ・ラン』鑑賞記

今週はAl Pacinoとなったのは、両俳優に格別の思い入れを抱いている人間としては贅沢な展開。

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レイ・チャールズが表舞台で取り戻した光と、舞台裏で拭えなかった心の闇:映画『Ray/レイ』鑑賞記

今週末は「我が心のジョージア」をはじめ数々の代表を曲を遺した Ray Charles:レイ・チャールズの生涯を描いた『Ray/レイ』をDVD鑑賞.-

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152分に及ぶ大作。Jamie Foxxのなりきりぶりも注目.-

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最初、レイ・チャールズを(音楽の)ジャンルを用いて説明しようとするも、R&B、ソウル、Jazz等から特定出来ず、代表曲を引用しましたが、

作品の中では溢れる才能に、時代を読む感覚から様々なジャンルに取り組み、消化していったシーンが描かれています。

話戻って・・ 本作を手に取ったきっかけは、このところミュージシャンの生涯を追った作品の鑑賞が続いており

最寄りのレンタル店の在庫状況見るに、その系統で残っていたのが「Ray/レイ」程度と思われたこと。

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Ray Charles(演じたのはJamie Foxx)の実像、生き様とは・・

作品自体に対する関心は高くなかったものの、見るに適当なタイミングが今巡ってきたと選択。

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オジー・オズボーンが赤裸々に振り返ったロックスターの光とその深い裏側の闇:『オジー降臨』鑑賞記

今年(2016年)になってからジェームス・ブラウンに始まり、スライ・ストーンジミ・ヘンドリックスレミー

ミュージシャンの生涯を辿った作品を見ていますが、その過程で「(他に)誰かいるかな?」と出てきたのが・・

Ozzy Osbourne:オジー・オズボーンの生涯に迫った『オジー降臨』

但し、作品の存在は知ったは良いが、店舗にも・・、iTunesにも・・、amazonにも、レンタル版のストック無し。

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Ozzy at backstage.-

見る気が満々になっていたところ「仕方ないか、、」とはならず、ヤフオクで物色した後に購入(送料込み、1,700円程度)。

週末の鑑賞を楽しみにしていましたが、91分の時間の経過が「あっ」という間に感じられる興味深い内容でした。

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高崎晃さんが自伝で振り返った人生を決めたギターとの出会い、LOUDNESSに込めた覚悟:『雷神』読了

日本が誇る世界を相手にするロックン・ロール・バンド LOUDNESS:ラウドネスの創設者にして、ギターリストを務める高崎晃さんの自伝『雷神』を読了.-

本の出版は知っていたものの、値段(1,944円/税込)に対して内容が釣り合わないといった意見を複数amazonレヴューなどで目にしていた傍、

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出典:amazon.co.jp

「ファンなら迷わず買うべし」といったコメント(上記)に触れ、「その通り!」と、発売から約2ヶ月を経て入手。

購入時、本にビニール封された状態で、中を確認出来ませんでしたが、開封すれば・・

(ボリュームに影響する)字が大きく感じられることは無かったですし、あとがきを含めて223ページと相応の厚さと思います。

以下、印象的であったところを引用したいと思います。

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