「politics:政治」カテゴリーアーカイブ

門田隆将さんと山上信吾さんが交わした対中外交のこれまで:『媚中  その驚愕の「真実」』読了

作家・ジャーナリスト 門田隆将さんと、山上信吾 前オーストラリア大使の対談が掲載された『媚中  その驚愕の「真実」』を昨日読了。

昨年(2025年)11月に開催された門田隆将さんの講演会で

<< 2026年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 門田隆将さんが紐解いた百年後の日本を思いしたためられた手紙の全貌:『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』読了

「サイン貰える展開となった場合・・」との思いから購入していた著書。同時にタイトルから想起される内容にも関心あってのこと。

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門田隆将『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』出版記念講演会 参加記

「毅然と生きた日本人」をテーマにノンフィクション作品を多数執筆されている作家・ジャーナリスト 門田隆将さんの『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』出版記念講演会へ。

会場は永田町に立地する星稜会館

2時間に及んだ講演は前半(75分)お題に沿って『大統領に告ぐ  硫黄島からルーズベルトに与ふる書』が、当初戦後八十年を迎えた本年(2025年)の出版が危ぶまれた中、年が明けてから急速にキーパーソンへの取材が叶い出版に漕ぎつけられた制作裏話しに、市丸利之助少将ら登場人物の紹介等。

前段が頭に入っていない立場としては、読み始め前の貴重な頭の整理となり、購入済みであった本書への興味を増幅させられた次第。

後半(45分)は、門田隆将さんが X で告知されていた通り、

出典:門田隆将さんX(画像はpostにリンク)

門田隆将チャンネル(YouTube)でも連日発信されている直近の政局の読み解き方=時局シンポジウム。

門田隆将さんご自身による開催報告 出典: X(画像は post にリンク)

大半が対中関係に時間が割かれましたが、衆議院の解散総選挙も近々に選択せざる得ない状況との見立てに、今後更に門田隆将さんの発信に注目が集まるであろうことを確信。

講演前後に開催された著書へのサイン会。入場時目にした長蛇の列に、講演後何とか門田隆将さんの元へ辿り着け、前日購入した『媚中』にサインを書いて頂いている間、カメラにも視点を合わせて頂きました 🙏

世の3連休の中日、門田隆将さんの著書は6冊手に取ってきましたが、講演は初。内容の迫真さ、示された現実重さとは裏腹に、講演慣れされた緩急自在な語り口に大いに引き込まれてきました。

第27回 参議院議員通常選挙(2025/7/4〜20) 体感記

一有権者の立場ながら「長かったなぁ・・」と感じさせられた二〇二五年夏に実施された参議院議員選挙

世の中に、世界情勢が目まぐるしく変化していくご時世、衆議院で採決された事項を改めて参議院議員で諮る、いわゆる二院制に懐疑的な立場ながら

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猫組長が憂う日本の未来、保守層に鳴らした警鐘:『反逆せよ! 愛国者たち』読了

猫組長こと評論家 菅原潮さんの『反逆せよ!  愛国者たち』を読了。先ごろ(2024年10月)実施された衆議院議員選挙期間中、

猫組長が支援されている日本保守党候補者の応援に帯同されることを知り、最新刊(2024年8月1日 第1刷発行)の本書を買い求め、サインを頂いていた経緯。

本書は、

” ところが岸田政権は少子化対策に大量の予算を投下する一方で、 LBGT政策に大量の予算を投下する。真逆の政策を同時に成立させようとしている時点で、合理的かつ理性的であることを自身に課している私には、狂っているとしか見えない。

・・中略・・

本書を出す意義は政治に対する問題意識を超えた憤りが原点だ。だからといって立憲・共産党に任せたくない。だが宏池会・自民にも政権を任せることはできない。”(p6)

と移民政策、LGBT推進等の動きから危機を新たにし警鐘を鳴らす内容。

論は、

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真山仁さんが描いた政治権力闘争の内側:『当確師 正義の御旗』読了

小説家 真山仁さんの『当確師  正義の御旗』を読了。3年前(2021年3月)に読んだ

<< 2021年3月23日投稿:画像は記事にリンク >> 真山仁さんが迫ったロッキードという名のミステリー:『ロッキード』読了

『ロッキード』が印象に残っており、同書著者 真山仁さんの新刊&サイン本入荷情報に反応していて入手していた経緯。

『ロッキード』の余韻に導かれ、サイン本が決め手となり購入

8月も3週間が経過し、月間初の読了記で、登場人物の多さに、各人の思惑を絡めるとハイペースで読むべきでしたが、

話しの筋を帯裏面から一部拾うと・・

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お祭り感暴発も東京の声を感じることが出来た 2024年 東京都知事選挙 傍観記

先週末(2024/7/7)は東京都知事選挙

2016年に、2020年と記事にしてきて、お祭り的要素から興味を持った候補者の街頭演説に支持者向け集会に足を伸ばして聞きに行くようなことも過去していましたが、

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百田尚樹さんと有本香さんが結党に突き動かされた思い:『日本保守党  日本を豊かに、強く。』読了

百田尚樹さんと有本香さんが中心となり2023年秋に結党された日本保守党の公式本『日本保守党  日本を豊かに、強く。』を読了。

発売時から本書を承知していて、「出ないかなぁ」と期待していたサイン本販売情報に

X で販売情報がポストして数十冊が瞬く間に捌けていった『日本保守党 日本を豊かに、強く。』サイン本

即反応して入手していた経緯。

本書は、

” 二〇二三年六月十六日は「日本の終わりのはじまり」と後世の歴史家に記されるでしょう。百年に一度の大悪法、LGBT理解増進法(以下、LGBT法案)が参議院で可決・成立しました。日本を根底から破壊するこの天下の悪法を強引に押し通す自民党の姿を見て、私は堪忍袋の緒が切れました。もはや自民党に自浄能力はありません。私は、真の保守新党を立ち上げることを決意しました。”(p12)

という百田尚樹代表の日本保守党結党に至る発火点に、

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泉房穂さんが明石市長として取り組んだ冷たい社会を優しくする12年:『政治はケンカだ! 明石市長の12年』読了

明石市前市長泉房穂さんの『政治はケンカだ!   明石市長の12年』を読了。

遡ること約2ヶ月前に開催されたイベントの対象書籍として購入

(2023年)5月下旬に開催された本書出版に合わせ企画されたサイン会で購入していたもの。

政治家 泉房穂の原体験

本書はジャーナリストの鮫島浩さんが聞き手となり、泉房穂さんが、4月末で退任された明石市長として取り組んだことに主として焦点が当てられています。内容は

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