ワラビーズ、31点差をつけられアルゼンチンに4年ぶりの敗戦(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
” 来年のラグビーワールドカップで日本代表のライバルとなる世界ランキング9位のアルゼンチン代表が、また自信をつけた。
今年、元世界最優秀コーチのマイケル・チェイカを新しいヘッドコーチとして迎え、7月のテストシリーズでスコットランド代表に勝ち越し、南半球の強豪に挑むザ・ラグビーチャンピオンシップの第2節では、3年前までチェイカが指揮していたオーストラリア代表“ワラビーズ”を倒した。地元のサンフアンで現地時間8月13日に対戦し、48-17と快勝。
ロス・プーマスの愛称で知られる南米の雄がワラビーズに勝ったのは4年ぶり。31点差はこれまでの記録を更新する最大マージンで、歴史的勝利となった。
アルゼンチンに勢いをつけたのは、34歳のベテランWTBフアン・イモフだった。試合開始から1分、左外を駆け上がったイモフはキックを使って相手にプレッシャーをかけ、再びボールを手にしてゴールに持ち込み先制した。
アルゼンチンは6分にも敵陣深くに入り、成長著しい23歳のPRトマス・ガジョが力強いレッグドライブでトライを挙げ、14-0とした。
一方、オーストラリアは、コモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)で膝を壊したサム・ケレビに続き、司令塔のクウェイド・クーパーが先週の試合でアキレス腱に重傷を負って離脱となり、主将のマイケル・フーパーもマインドセット(心理状態)の問題を理由にスコッドから離れており、厳しいチーム状況だ。
そんななか、12分にラインアウトからのサインプレーでチャンスをつくって主将代行のPRジェームズ・スリッパーがトライゲッターとなり、その後ペナルティゴール(PG)でも得点して点差を詰めたが、反則やエラーもあって、流れを大きく変えることはできなかった。
14-10とされたアルゼンチンは、24分、CTBヘロニモ・デラフエンテが鋭いステップでディフェンスを切り裂き、足を痛めながらもトライを決めてリードを拡大。
31分にはハイパント後、さらにプレッシャーをかけてボールを手にしたFLファン・マルティン・ゴンサレスがゴールへ駆け抜け、26-10で折り返した。
ディフェンスを課題とするアルゼンチンだが、この日は規律よく粘りがあり、何度もピンチをしのぐと、54分(後半14分)にPGで点差を広げ、64分には強力なドライビングモールで大きくゲインしたあと12フェイズ重ね、ゴール前のパワープレーでPRガジョがトライを取りきった。
その後、オーストラリアに1トライを許したが、アルゼンチンは78分、ブレイクダウンでターンオーバー後、キックボールをWTBエミリアノ・ボフェリがチェイスしてインゴールに押さえ、勝負あり。
サイレンが鳴ったあとのラストプレーでも果敢に攻めてSHトマス・クベッリの力走からキック&チェイスでSOトマス・アルボルノスがチーム7トライ目を挙げ、歓喜となった。
南アフリカ代表とニュージーランド代表を含めた4チームで争うザ・ラグビーチャンピオンシップ2022は、2節を終え、全チーム1勝1敗となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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ワラビーズ、アルゼンチンに善戦を許すも終盤振り切る(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
” 13か月後に開幕するラグビーワールドカップで日本代表などと同組に入るアルゼンチン代表は、南半球のビッグ3に挑む「ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022」の第1節を地元メンドーサで迎え、世界ランキングが3つ上(6位)のオーストラリア代表相手に奮闘したが、26-41と逆転負けした。
現地時間8月6日にエスタディオ・マルビナス・アルヘンティナスでおこなわれたこの試合。
先制したのはアルゼンチンで、前半6分に敵陣深くへ入ると、ラインアウト後にサインプレーなどを使ってゴールに迫り、NO8パブロ・マテーラがSOサンティアゴ・カレーラスとの連係から抜けて最初の得点者となった。
対するオーストラリアは18分、敵陣深くに入ってモールからバックス展開し、SOクウエィド・クーパーがディフェンダーをひきつけてWTBジョーダン・ペタイアの突破&トライをアシストした。
しかし前半、オーストラリアは反則が多く、アルゼンチンのWTBエミリアノ・ボフェリがペナルティゴール(PG)で着実に得点を重ね、19-10で折り返した。
オーストラリアは今回の遠征で、主将のマイケル・フーパーがマインドセット(心理状態)の問題を理由に離脱したが、この試合の48分(後半8分)には、司令塔のクーパーが足を痛めて動けなくなり、新たな心配事となってしまった。
しかし、アクシデントに見舞われた直後、敵陣深くでの攻撃を続けたオーストラリアは、ラインアウトからモールで前進し、フーパーに替わって7番をつけたフレイザー・マクライトが抜けてトライゲッターとなり、チームを鼓舞した。
そして、クーパーに替わってSOに入ったリース・ホッジがコンバージョンを決め、2点差に詰めた。
55分にアルゼンチンが自陣深くからのカウンターで、FBフアン・クルス・マリアとNO8マテーラの力走をFLフアン・マルティン・ゴンサレスがフィニッシュして会場を沸かせたが、オーストラリアは62分、ラインアウトからのドライビングモールでペナルティトライを獲得し、流れを引き戻した。
そして、アルゼンチンにイエローカードが出て数的有利となったオーストラリアは、66分にホッジのPGで逆転に成功する。
アルゼンチンはラスト20分の戦いに突入してから反則とエラーが増えるようになり、優勢となったオーストラリアは70分にもモールでゴールに迫り、ボールを持ち出したHOフォラウ・ファインガアが突っ込んでトライを決め、点差を広げた。
勝利は難しくなったアルゼンチンは、7点差以内にしてボーナスポイントを得ようとしたものの、両チームとも死力を尽くした最後の攻防でトライを奪ったのはオーストラリアで、15点差がつき試合終了となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo! JAPAN )
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マンリー・ウォリンガ・シーイーグルス「プライド」ユニフォーム着用
” オーストラリア・ナショナル・ラグビーリーグ(NRL)のマンリー・ウォリンガ・シーイーグルス(Manly-Warringah Sea Eagles)は28日、LGBTQI+(性的少数者)コミュニティーへの支援を示す虹色がプリントされた「プライド(Pride)」ユニホームを試合で着用し、拍手喝采を浴びた。
シドニーに拠点を置くシーイーグルスはこの日、ホームで行われたシドニー・ルースターズ(Sydney Roosters)との大一番で、包括性や多様性を促進する取り組みとして、一日限りでプライドユニホームを着用した。
NRLのクラブがプライドユニホームを着るのはシーイーグルスが初めてだった。 この取り組みをめぐっては今週、計画が発表される前にクラブから事前の相談がなかったとして、太平洋諸国出身の所属選手7人が「文化的および宗教的」信条を理由に着用を拒否し、試合の出場をボイコットしていた。
緊張感が高まる中でクラブは警察と相談。7選手に対しては、身の安全を確保するためにもこの日の試合には顔を出さないよう指示していたが、シーイーグルスの会長によれば、着用を拒否した選手たちも今は取り組みを受け入れているという。
シーイーグルスのスコット・ペン(Scott Penn)オーナーは試合前、豪テレビ局チャンネルナイン(Channel Nine)とのインタビューで、ボイコットを表明した選手たちと面会したことを明かし、選手たちが不満だったのはユニホームではなく、むしろ相談がなかったことだったとコメントした。
オーナーはまた、選手7人が次は虹色のユニホームを着ることに前向きだったか聞かれると、「イエス。一緒にやろう。それが彼らが示した明確なメッセージだった」と述べた。”(出典:JIJI.COM AFPBB NEWS via Yahoo! JAPAN )
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Boomersが粘るレバノンを退け『アジアカップ2022』2連覇達成
” バスケットボール男子日本代表がベスト8で姿を消した『アジアカップ2022』は決勝戦が行われ、粘るレバノンを振り切ったオーストラリアが75-73で勝利し、2大会連続の優勝を果たした。
序盤から鉄壁のディフェンスを披露したオーストラリアはスティールからの速攻に加え、高確率で3ポイントシュートを射抜くなど、攻守が噛み合い22-10で第1クォーターを終えた。
その後はレバノンが持ち直し、互角の展開が続き、オーストラリアの14点リードで最終クォーターを迎えた。
残り5分を切った段階で15点リードと、このままオーストラリアが押し切るかに思われたが、レバノンがここから脅威の追い上げを開始。
その中心となったワエル・アラクジは3ポイントシュートを沈め、自らのスティールから味方のレイアップをアシストするなど攻撃の中心を担った。
残り7秒、このクォーターだけで15得点の荒稼ぎを見せたアラクジの3ポイントシュートが決まり、ついに1点差にまで迫った。
しかし、ファウルゲームで1点を追加されて2点差となり、リース・ヴァーグが自陣から放った超ロングシュートが外れてタイムアップとなった。
大会MVPには平均26.0得点で得点王に輝き、決勝のオーストラリア戦でもゲームハイの28得点を挙げたアラクジが選出された。
『オールスター5』には優勝したオーストラリアからソン・メイカーとミッチ・マッキャロンの2人、MVPのアラクジ、3位のニュージーランドからトヒ・スミス・ミルナー、そして、中国のジョウ・チーが選ばれた。”(出典:BASKET COUNT via Yahoo! JAPAN )
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ノンフィクションライター 長谷川晶一 さんが、東京ヤクルトスワローズ で活躍された館山昌平 元選手への十数時間のインタビューなどを経て出版された『自分を諦めない 191針の勲章 』を読了。
サイン本販売機会を捉え
フェア開催でサイン本が積み上げられた書泉ブックタワー
入手していた著書。
覚悟を決め挑み続けた17年間
序章 トミー・ジョン手術はドーピング違反ではないのか? において
” 17年間の現役生活において実に9回の手術を経験した。この身体に刻まれた手術痕は全部で191針もある。”(p5)
との一文に、東京ヤクルトスワローズのサイドハンドで長く活躍していたピッチャーとの表の活躍の一方、知られざる苦闘の日々が予感させられ、
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Boomers、アジア杯準々決勝で日本代表を99-85で下す
” バスケットボール男子日本代表は21日にアジア杯準々決勝でオーストラリアと対戦。
85―99で敗れたが富永啓生(21=ネブラスカ大)、河村勇輝(21=横浜ビー・コルセアーズ)の若き2人が躍動した。
19日に行われたフィリピンとの準々決勝進出戦で日本の中心でNBAプレーヤー渡辺雄太(27)が第3クオーターに右足首捻挫。
オーストラリアとの一戦では渡辺を欠く中でチームは第1クオーターから苦しい展開に。しかしベンチスタートの富永と河村の2人が躍動した。
富永は第1クオーターだけで3本の3点シュートを含む11得点。前半を終えてチームトップの17得点をマークした。
河村も第1クオーター終了時にブザービーター3点シュートを決めるなど前半で3得点4アシストの活躍でチームを支えた。
後半に入っても富永の勢いは止まらず、24分50秒出場して8本の3点シュートを含む両チーム最多の33得点。
河村も13分42秒出場して5得点6アシストの活躍を見せた。チームはオーストラリアに敗れて4強入りを逃したがファンからは「富永、河村コンビは完全に新生ホットラインだね」「河村富永楽しいな」「河村と富永のコンビはほんとに鳥肌立つ」「河村富永の若手コンビに今後も期待」「河村と富永はまだまだ化けるだろうし楽しみしかない」と若き2人に期待する声が多く挙がった。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN )
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ワラビーズ、イングランドに敗れテストマッチシリーズ負け越し
” 世界ランキング5位のイングランドが6位オーストラリアに21―17(前半11―10)で競り勝ち、敵地でのテストマッチシリーズ3連戦に2勝1敗で勝ち越した。
2日の第1戦(パース)は30―28でオーストラリアが7年ぶりの勝利を挙げ、9日の第2戦(ブリスベン)は25―17でイングランドが勝っていた。
前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHC率いるイングランドは23年W杯フランス大会の1次リーグで日本と同じD組に入る。
序盤はなかなか敵陣へ入れなかったイングランドが前半17分、CTBファレルのPGで3―0と先制。オーストラリアは23分、WTBコロインベテ(リーグワン埼玉)が数的優位をつくりだしたチャンスから、地元シドニー出身のWTBライトが右隅へ逆転のトライを決めた(7―3)。
オーストラリアは30分にもSOロレシウのPGが決めて10―3としたが、イングランドは33分にファレルのPGで6―10と4点差に。前半終了間際には敵陣での反則でPGを狙わずに攻め、41分にFBスチュワードが左隅へ飛び込んで11―10と逆転した。
イングランドは後半9分にファレルのPGで14―10とすると、14分にはハーフウェーライン付近でラインアウトのこぼれ球をひろった23歳のSOスミスが独走。
左中間へ飛び込むトライで21―10とリードを広げた。オーストラリアは25分、ゴール前の連続アタックから途中出場したフッカーのファインガアが左中間インゴールを陥れ、17―21と4点差に詰め寄ったものの、イングランドは終盤に相手の18フェーズにおよぶアタックをストップ。強固なディフェンスを生かして逃げ切った。通算対戦成績はイングランドの28勝26敗1分け。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN )
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ワラビーズ、イングランドに追い上げ及ばずシリーズ1勝1敗に
” 来年秋のラグビーワールドカップで日本代表と同組に入るイングランド代表は、オーストラリアに遠征中で、先週末には得意としていた同国代表“ワラビーズ”に対戦の連勝を「8」で止められたが、7月9日にブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれた再戦で、25-17とリベンジした。
イングランドは前半5分、敵陣深くに入ってラインアウトからのサインプレーを決め、モールで押し込み先制した。その後、CTBオーウェン・ファレルがコンバージョンとペナルティゴール(PG)で得点を重ね、相手にイエローカードが出たこともあって数的有利で主導権を握り、19-0とリードを奪った。
一方、反則が多く流れを悪くしていたオーストラリアは、37分にゴールに迫り、PRタニエラ・トゥポウがパワフルに突進してトライを奪い返した。
しかし、19-7で迎えた後半も先に得点したのはイングランドで、44分(後半4分)、ファレルがPGで点差を広げた。
ホームで負けられないオーストラリアは、48分、12フェイズ重ねた連続攻撃をCTBサム・ケレビがフィニッシュし、コンバージョンも成功で食らいつく。53分にはイングランドにイエローカードが提示され、オーストラリアはSOノア・ロレシオのPGで5点差に詰めた。
しかし、その後は数的有利を活かせず、WTBトム・ライトのビッグゲインでつくったチャンスもラインアウト失敗で逃し、67分にPGで加点したイングランドが逃げ切った。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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