今週のちょっと嬉しかったこと。これまでは自分界隈のことを書いていましたが、
プロ入り直後からしていましたが、3年目となる今年(2021年)に入って一軍に定着。
お立ち台に上がる機会も複数あり、自然と活躍を目にする機会が増えましたが、今週(5/4/2021)
続きを読む 今週(2021/5/3〜5/9)のちょっと嬉しかったこと:中日ドラゴンズ 根尾昂選手、プロ第1号 満塁ホームラン
今週のちょっと嬉しかったこと。これまでは自分界隈のことを書いていましたが、
プロ入り直後からしていましたが、3年目となる今年(2021年)に入って一軍に定着。
お立ち台に上がる機会も複数あり、自然と活躍を目にする機会が増えましたが、今週(5/4/2021)
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“クイーンズランド・レッズが10年ぶりの優勝に歓喜した。
オーストラリアの国内チャンピオンを決める「スーパーラグビー AU」のプレーオフ決勝が5月8日、ブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれ、約4万2,000人の大観衆の前で、レギュラーシーズン1位通過のレッズが前年王者のブランビーズに19-16で逆転勝ちし、栄冠に輝いた。
レッズはスーパーラグビーが国際大会として実施されていた2011年に優勝して以来のタイトル獲得である。
2018年にヘッドコーチに就任し若い選手たちを育ててきたブラッド・ソーンにとっては、レッズ指揮官として初優勝となった。
レッズはブランビーズの堅守をなかなか崩せなかったが、今季得点王でMVPにも選ばれたSOジェームズ・オコナーがペナルティゴールでスコアを重ね、リードするブランビーズに食らいついた。
そして12-16で迎えた78分(後半38分)、猛攻を続けるレッズに対し、ブランビーズが反則を犯し、レフリーはLOダーシー・スワインに退出を命じた。
直後、レッズは敵陣深くでのラインアウトを乱し、万事休すかと思われたが、その1分後、今度はブランビーズが自陣22メートルライン内でラインアウトを失敗し、レッズがボールを確保して再びチャンス到来。
怒涛の攻撃を繰り返すレッズに対し、ブランビーズは懸命に守るも、またも反則でFLルーク・ライマーにもイエローカードが出て、13人になってしまった。
試合時間の80分を超えても激しい攻防が続き、ブランビーズの守りはしぶとかったが、数的有利のレッズは85分、FWがゴール前でパワープレーを挑んだあと、ボールを手にしたオコナーが劇的な逆転トライを決め、サンコープスタジアムは熱狂と歓喜に包まれた。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:クイーンズランド・レッズが土壇場の逆転劇で10年ぶりの優勝!
世界屈指のバトミントンプレーヤー 桃田賢斗選手 初の自伝『自分を変える力』読了。
サイン本発売を待ち構えていたところ
SNSで情報をゲットし、
即反応して入手していた一冊。
バトミントンに、桃田賢斗選手にフォローしていない私でも、桃田賢斗選手に
” 2016年の春、世界ランキング2位となった直後、不祥事で無期限の試合出場停止処分となり、リオデジャネイロオリンピックを断念。
その1年後の6月に復帰。2018年には世界選手権を制し、初めて世界ランキング1位にもなった。
そして2020年、交通事故で右眼窩底骨折となり、一時は引退まで考えたが、手術ののちに復活した。”(p186)
と、1994年9月生まれでいまだ26歳ながら、いろいろあったことは承知していて
ここ3日間(日本時間 金、土、日)は、NFLオフシーズン最大のハイライト、NFL Draft 2021.-
例年近づくにつれ意識する行事ではあるものの、今年のChicago Bears:シカゴ・ベアーズの(最初の)指名順は20位と一巡目の中で中位で
予想するに不確定要素が多かったのと、何より昨シーズン、プレーオフに滑り込んだは良いが
内容は「ほんと、つまらなかったなぁ」の印象が今も色濃く、「どうドラフトしても道のりは険し」といった先入観から横目で動向を気にする程度で迎えた当日。
それでも実際に当日(金曜日)を迎えると、「どんな指名するんだろう?」と俄然気になる度合いも高まり、
” オーストラリアで開催されている「スーパーラグビーAU」は、5月1日にキャンベラのGIOスタジアムでプレーオフ準決勝がおこなわれ、大会連覇を狙うブランビーズがウェスタン・フォースに21-9で競り勝ち、決勝進出を決めた。
前半35分にフォースに先制ペナルティゴールを許したブランビーズだが、その1分後、テンポのいい攻撃から左外でボールをもらったWTBトム・ライトがタックラーを弾き飛ばしてコーナーにフィニッシュし、逆転した。
ハーフタイム前にはフォースのWTBトニ・プルが危険なタックルでレッドカードを提示され、数的有利となったブランビーズは直後にトライを決めて追加点を獲得。
今大会で採用されている試験的ルールにより、プルの退場から20分後にフォースは代わりの選手を入れて再び15人となったものの、ブランビーズの守りは堅く、レギュラーシーズン3位通過で初のプレーオフ進出となったフォースの下克上を許さなかった。
ブランビーズは5月8日にブリスベンのサンコープ・スタジアムでおこなわれる決勝で、レギュラーシーズン1位通過のクイーンズランド・レッズと対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo JAPAN!)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Super Rugby AU 連覇狙うブランビーズが決勝進出
” 新型コロナウイルスの感染を避けるために、パック食品を大量に持ち込み、独自のPCR検査機器も用意する――。
東京五輪・パラリンピックに選手団を派遣するオーストラリア五輪委員会が、自国選手向けにこんな感染対策やルールを検討している。豪紙オーストラリアンが29日、報じた。
同紙によると、豪五輪委はまず、選手らに豪州の出国の2週間前から外食を控えるように求める。日本に入国後、選手村で食事を取る場合は会話を禁止。
豪州から持ち込む数千食分のパック食品を、各自の部屋で食べることを推奨する。
開会式や閉会式に参加する選手の数を10人程度に抑えることも検討する。
東京五輪の大会組織委員会などが28日に発表した行動規範(プレーブック)の第2版では選手たちは原則、毎日検査をすることが盛り込まれたが、豪州として、1時間以内に結果が出る検査機器を独自に準備する。
これらの対策を検討しているのは、選手村が感染ゼロとは考えにくく、数百人が感染していることも想定しているためだという。”(出典: 朝日新聞DIGITAL via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オリンピック・パラリンピック選手団、食事も検査も「自前」で感染防止
” 東京五輪の開会式を7月23日に控え、オーストラリアは選手とサポートスタッフに対する新型コロナウイルスワクチンの優先接種を検討している。
オーストラリアオリンピック委員会(AOC)は政府に対し、選手らに優先接種するよう要請した。
コルベック・スポーツ相はテレビ番組で「五輪選手およびスタッフへの優先接種を巡り、政府はAOCと直接連絡を取っている」と述べた。
豪では、血栓などの報告があった英製薬大手アストラゼネカ製のワクチン接種対象を50歳未満の人に限定していることから、ワクチン接種がさらに遅れる事態となっている。
14日時点で接種済みのワクチンは136万回分。3月末現在で400万回分としていた目標を大きく下回っている。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
昨年(2020年)読んだ本の中で、印象に残る一冊、
フィギュアスケーター 浅田真央さんの『浅田真央の100の言葉』。
現役選手時代の感謝の思いを伝える「サンクスツアー」開催されていることは承知していたものの
「もう券、買えないでしょう・・」と思っていながら、念のためと調べてみれば
(調べた)その日が、埼玉公演の優先予約申込最終日であることが判明 ^0^
タイミングの良さに、10年以上前、優先予約で使ったカードを解約せずに持っていた巡り合わせに胸躍り、
「当選確率どれくらいなんだろう・・」と思案を重ね「1回行ければ・・」の思いから5公演あるうちの2公演に申し込み。
ドキドキ、ワクワクしながら4日後の結果発表を待てば何と!両公演とも当選 ^〜^/(会場では5分の2の当選であったという方も)
遠方であることから当初は当惑もありましたが、行けないことを考えたら嬉しい悲鳴ということに。
「行ける!」と分かれば俄然楽しみも増すもので、カウントダウン状態の滑走路期間を経て迎えた初日。
プチ遠足感覚に、最寄の久方ぶりの上尾駅周辺の景色を楽しみつつ30分弱の徒歩を経て、
会場の埼玉アイスアリーナに到着。開演2時間弱前ながら既に先行物販販売前に長蛇の列。
目当ての商品はないながら「念のため・・」と最後尾につけて熱気に高めていったり、
早めに場内に入場し、時計の針が進みにつれ、アイスショー自体の幼少の頃にしていたか、どうか・・
といったレベルで期待感膨らんでいきました。そして迎えた開演 ^^