(日本時間)9月6日に開幕した2019シーズン、不本意ながらChicago Bears:シカゴ・ベアーズにとっての最終戦。
2週前の敗戦⬇︎でプレーオフの望みを絶たれ、
残り2ゲームが消化試合となった時点で
続きを読む シカゴ・ベアーズ、土壇場の逆転劇でシーズン最後に意地を見せ8勝8敗で終戦:NFL 2019シーズン 第17週
(日本時間)9月6日に開幕した2019シーズン、不本意ながらChicago Bears:シカゴ・ベアーズにとっての最終戦。
2週前の敗戦⬇︎でプレーオフの望みを絶たれ、
残り2ゲームが消化試合となった時点で
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(2019年)年初、友人のFacebook投稿を見て「俺も行きたいなぁ」と、機を伺っていた和歌山県の太地町にある落合博満野球記念館へ。
日程はご子息の落合福嗣さんのツイート↙️をもとに
「さて、(行き方を)どうしようかと」。
和歌山県内は、関西空港起点に和歌山市、紀の川市など何度か往訪歴があるものの
今回目指す紀南地方は土地勘はおろか、インターネットで情報を検索すれども不安広がりゆく状態で、
年初に訪れていた友人に声掛けすれば同行を即断して貰い、帰省シーズン、新幹線内の座席バトルを制するなどして
朝8:20 JR四日市駅に到着。そこから友人の車に乗車し、180km南下の旅路へ。
道中、SA(サービスエリア)で小腹を満たすなり、
観光スポットを訪れるなり。
そんなこんな3時間半を経過した頃にようやく道路標識に「太地」の文字や
「落合博満野球記念館」の看板もちらほらと ^^
「いよいよか〜」とワクワク度高まりますが、目的地に進むほど、
そのロケーションに驚かされ、小高い丘、海を見下ろせる住宅地の角(奥)といった立地。
「よくこんな所に作ったなぁ」と ^o^
見晴らし良き崖近くに駐車し、いざ落合博満野球記念館へ。
入場券(大人1枚 2,000円)を買い求め、館内に入り展示の回遊を始めようとすれば
開催を知り、「!」となったものの
「抽選かぁ」とドキドキしながら申し込みだけ済ませ、数日経過・・
「そういえば(当選通知が届くの)今日くらいだよなぁ」と思っていれば、正午に(当選を知らせる)メール着信が ^^
2019年の一年を振り返ると、ラグビーワールドカップ2019での日本代表のベスト8進出ということは外せないトピックで
続きを読む 日本ラグビー界に革命を起こし、世界を震撼させたエディー・ジョーンズ イングランド代表ヘッドコーチ サイン会 参加記
前週のゲーム後⬇︎
リサーチしていませんでしたが、敗戦により、プレーオフの途は閉ざされたとのことで、このあとは消化試合 x2.-
本拠地 Solider Field 最終戦、相手は Super Bowlも視野に捉えているであろうKansas City Chiefs:カンザスシティ・チーフス。
そのような条件下、ガッツのあるチームであれば意地を見せてくれたりもしたのでしょうが、
現役選手時代(当時の球団名)西武ライオンズの黄金時代を牽引され、引退後は四国アイランドリーグ創設など、
各地で独立リーグ普及に尽力されてきた石毛宏典さんの『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』を読了。
タイトルだけ読むと「独立リーグ」に焦点あてられた著書かと思いきや
巻末の「エピローグ 野球の未来図を描く」に
” この本は独立リーグの話が中心ではあるが、私自身の自叙伝にもなっており、私がどのような野球人生を歩み、どのような経緯で独立リーグを立ち上げたかがわかるものになっていると思う。”(p246)
とある通り、
プレーオフへ一縷の望みを残しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズの今シーズン 第14戦目。
相手は第1週でシーズンの出鼻を挫かれた ⬇︎
Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ。
シーズンへの思いとは別途、通算200戦目との「この一戦、この相手にだけは」 との思いを抱くファンも多いと思いますが、
序盤は(何となく)悪くない感じも、段々とタックルの不味さなど粗が露呈した感じで、
終始追いかける展開に・・
振り返ってみれば先制して、相手に慌てさせるくらいでないと、勝機を見出しづらいですよね。結果、
プロ野球OBクラブ主催「プロ野球 OBクラブ25周年記念 ファンとの集い」に参加。
メールマガジンで流れてきた情報の出席予定者の中に、
「江夏豊」の名前に「!」となり、開催日直前までちらちら確認していて、
ちらほら出欠情報がイベントページで更新されていたことから「この期に及んでドタキャンはないでしょう」というギリギリのタイミングで購入。
私的に江夏豊さんは広島東洋カープのリリーフエースとして君臨し、日本一に奪取した頃が、
野球少年であった頃とある種ピーク(その後、阪神ファンに定着しての1985年 阪神タイガーズ日本一)で、
神の領域に最も近い野球選手とも言え、大阪でサイン会されたのは承知していましたが、
恐らく目の当たりに出来る最初で最後の機会であろうと。
こういった催し慣れているはずも、他にも多数の元プロ野球選手が参加されるとのことで、
ワクワクというより、ドキドキして会場の東京ドームホテル B1Fに降り立てば、開演前なのに既に人がごった返すほどの熱気。
列が進み、舞台となる大宴会場に入れば、既に目当ての元選手が座るテーブルの前に行列が出来ており、
「皆、考えていることは同じか!」と江夏豊さんと田淵幸一さんの所に集中 ^=^;
列に待機すれば、その後もどんどん伸びていきましたが ^o^; 開宴時間となり、
(元)選手一同の入場や来賓の挨拶などを経て、
待望のサイン&撮影会。
し〜かし、江夏豊さんの列は微動だにせず。しびれを切らした方が前方にヒアリングに行けば・・
続きを読む 江夏豊さん&田淵幸一さんと対面でき野球少年の頃の熱が蘇った一夜:日本プロ野球 OBクラブ25周年記念 ファンとの集い 参加記