ワラビーズ、イングランド代表の壁厚く、5連敗
先月(2017年10月)のALL BLACKS:オールブラックス戦での勝利から勢いづいていたものの

どうかなぁ、やっぱり厳しいだろうなぁ
と、戦前の期待値は低かったですが・・
先月(2017年10月)のALL BLACKS:オールブラックス戦での勝利から勢いづいていたものの
どうかなぁ、やっぱり厳しいだろうなぁ
と、戦前の期待値は低かったですが・・
” ロシア・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフの2ndレグが15日に開催され、オーストラリアがホンジュラスにホームで3-1の勝利を収めた。この結果、2試合合計3-1でオーストラリアが本大会出場権を獲得した。
アウェイゴールを奪えずに0-0で1stレグを終え、オーストラリアとしては予選突破を必ずしも楽観視できる状況ではなかった。
だがチームを4大会連続のW杯へ導いたのは、33歳の頼れるキャプテン、MFミレ・ジェディナクだった。
0-0で迎えた54分、オーストラリアがペナルティーエリア手前でフリーキックのチャンスを得ると、ジェディナクがシュートを放つ。ゴール前でホンジュラスの選手に当たってコースを変えたボールがネットに収まった。
国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトの記録ではホンジュラスのオウンゴールとされていたが、その後ジェディナクの得点に変更された。
さらに72分には相手ハンドでPKを獲得し、ジェディナクが確実に決めて2-0。
85分にもホンジュラスのファウルで得たPKをジェディナクが成功させた。FK1本とPK2本によるハットトリックで、チームの全得点を叩き出した。
ジェディナクはここのところ負傷に苦しめられ、所属するイングランド2部のアストン・ビラでは今季3試合の出場のみ。オーストラリア代表からも6月以来外れていたが復帰を果たし、運命の一戦でチームの救世主となった。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:SOCCEROOS、大陸間プレーオフを制しワールドカップ出場を決める
ゲーム数日前、少なからずの期待感を込めて↓
記事にしてみたものの、「ダメだったかぁ・・」と。
負傷離脱はあるものの陣容は整ってきたし、相手は飛車落ちで士気も上がっていない様子で、
「Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ相手に溜飲下げる(=勝つ)なら、このタイミングでしょう!」と、
日本代表戦を終え、
ヨーロッパに渡ってのSpring Tourの2戦目はウェールズ戦。
明治大学ラグビー部、ラグビー日本代表などで活躍された吉田義人さんの初の著書
『矜持 すべてはラグビーのために』を読み始めてから十三章まであるうちの第三章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先日、参加したトーク&サイン会↓の対象書籍として入手したもので
第三章までに書かれてあることは、幼少の頃、貧しさと向き合いながら育ってきた境遇に、
ラグビーとの出会いから明治大学に入学から、もはや伝説となっている大学1年生時の雪の早明戦のエピソードといったところまで。
印象的であったのは、トーク&サイン会でもお話しのあった明治大学入学に至る経緯で、本では詳しく書かれており、
” 2018 FIFAワールドカップロシア 大陸間プレーオフ第1戦が10日に行われ、ホンジュラス代表とオーストラリア代表が対戦した。
ホンジュラスは北中米カリブ海で4位、オーストラリアはアジア地区プレーオフを勝ち上がり、W杯出場をかけた大陸間プレーオフへ駒を進めた。
試合は互いにゴールを目指したものの、最後までスコアが動くことはなく、0-0のドローに終わった。
第2戦は15日にオーストラリアのホームで行われる。”(出典: SOCCER KING)
先週、明治大学(ラグビー部)でキャプテンとして大学日本一に導き、
日本代表に、世界選抜ではALL BLACKS:オールブラックス相手にトライを奪取するなど、
RUGBY WORLD XV 吉田ダイブ!!
ラグビー界のアイコン 吉田義人さんの著書刊行記念のトーク&サイン会に参加。
中学生以降、本格的にラグビーに取り組んで日々の中で(高校時代のお話しであったと記憶していますが)憧れのラグビー選手の話しとなり、
名前が挙がったのが、Wallabies:ワラビーズのレジェンド David Campese:デヴィッド・キャンピージと、
Wallaby Legend David Campese career highlights part 1
神戸製鋼でも活躍して日本でもお馴染みのIan Williams:イアン・ウィリアムズの2名。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:吉田義人さんがトークショーで語った、元ワラビーズ憧れのラガーマン