三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミストから内閣官房内閣審議官など政府で要職を務められ、経済に精通されている水野和夫さんの『資本主義の終焉と歴史の危機』を
読み始めて全五章あるうちの第二章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
<< 2017年9月27日投稿:画像は記事にリンク >> 水野和夫さんに学ぶ、「資本主義の終焉」後に我々が生きることになる世界の姿:『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』読了
2週間ほど前に読了した『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』
が学び多き一冊であったのと、これも先日読了した佐藤優先生の『世界史の極意』で
各章の終わりで紹介されている本紹介(■「資本主義」「帝国主義」を考えるための本)の中で、本書が取り上げられており、さっそく入手し、読み始めたという経緯。
出典『世界史の極意』p90
資本家が誕生して以来の大転換期
第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ
第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス
第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル
第四章 西欧の終焉
第五章 資本主義はいかにして終わるのか
という章立てをもとに構成され、第一章ではまず
続きを読む 水野和夫さんが説く、日本が資本主義とは異なるシステム構築のためになすべきこと:『資本主義の終焉と歴史の危機』中間記 →
外交をはじめとしてシンクタンク、TV等で鋭く本質に切り込まれる寺島実郎さんの『大中華圏 ネットワーク型世界観から中国の本質に迫る』を読了.-
先日参加した講演会↓で、
<< 2017年9月13日投稿:画像は記事にリンク >> 寺島実郎さんに学ぶ、イギリスが今も国際社会で影響力を残している本質:寺島実郎特別講演会「『英国』という視座から、世界潮流を展望する」 参加記
寺島実郎さんが最新刊『ユニオンジャックの矢』と類似性を持った書籍とのことで紹介されたもので、
入手後、さっそく読み始め、初日に半分以上に到達するなど、読了まで興味深く拝読しました。
中国を捉える本質
本の冒頭、
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元外務省主任分析官 佐藤優先生の『世界史の極意』を読了。
(2017年9月)月初に開催された京都合宿前のタイミングで、書店に立ち寄り、扱っているテーマと読みやすさから購入していたもの。
世界史を学んだ者が得られること
序章で、
続きを読む 佐藤優先生に学ぶ、「戦争の時代」を生き抜く知恵:『世界史の極意』読了 →
7月に開催された講演会に
<< 2017年7月27日投稿:画像は記事にリンク >> 水野和夫さんに学んだ経済から紐解く蓋然性の高い近未来:『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』刊行記念 講演会 参加記
参加した際に対象書籍として入手した(元内閣府大臣官房審議官ほか)水野和夫さんの『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」を読了。
タイトルだけ見ると「うわっ、、」と経済学に対して不得手な感を否めず、及び腰にさせられますが、一旦、読み始めると・・
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7月に続いて、青山繁晴(参議院)議員登壇の独立講演会に参加。
<< 2017年7月24日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員登壇の「第67回独立講演会」に行き、日本の現状を憂い、熱い祖国愛を感じてきた
「あれ、前回はこんな厳しかったっかなぁ」と、取り上げられた内容は全てオフレコとのお達しが冒頭に示されたのは、
国内外の各問題がデリケートになってきているからでしょうか。といった事情から限られた範囲での振り返りとなりますが、
開演の15:00から閉幕の19:30過ぎまで、
場所は週末で静けさに包まれた大手町の日経ホール。
途中、15分程度の休憩を挟んで、前半は青山繁晴議員の講演に、
後半は事前に参加者から募った質問をもとにしての質疑応答に、何より疲れ知らず、しゃべり続ける青山繁晴議員のバイタリティが印象に残りました。
参加者の方も、日本列島台風直撃/通過といった警告交じりの気象条件ながら
物ともせずの遠征の方を含め(抽選に当選した)約600名が集う熱気で
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日本総合研究所会長、多摩大学学長で、報道番組等でコメンテーターとしても活躍されている寺島実郎さんの『ユニオンジャックの矢 大英帝国のネットワーク戦略』を読了。
水曜日に参加した特別講演会が縁で購入した一冊。
<< 2017年9月13日投稿:画像は記事にリンク >> 寺島実郎さんに学ぶ、イギリスが今も国際社会で影響力を残している本質:寺島実郎特別講演会「『英国』という視座から、世界潮流を展望する」 参加記
内容も主だったところは講演のおさらいとなりますが、本を開いたところの「はじめに 「全体知」としての英国理解への挑戦」で
” 英国をグレート・ブリテン島に限定した欧州の島国と捉えてはいけないということである。
この国のポテンシャルはネットワーク力にある。”
とくに、五二か国を緩やかに束ねる隠然たる影響力、その中でもロンドンの金融地シティを中核に、
ドバイ(アラブ首長国連邦)、ベンガルール(インド)、シンガポール、シドニー(オーストラリア)を結ぶラインを「ユニオンジャックの矢」とイメージし、その相関をエンジニアリングする力に注目すべきである。”(p3)
という本書の根幹に据えられた見立てに始まり、「ユニオンジャックの矢」とは・・
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失業率 − 2017年8月
” オーストラリア統計局が14日発表した8月の雇用統計は、就業者数(季節調整済み)が前月比5万4200人増と約2年ぶりの大幅な伸びを示した。
市場予想の2万人増を大きく上回った。建設やサービス分野の雇用が好調だった。失業率は前月から横ばいの5.6%だった。
就業者数の内訳はフルタイムが4万100人増、パートタイムが1万4100人増だった。労働参加率は0.2ポイント上昇の65.3%だった。
労働市場は拡大しているものの、賃金の上昇率はなお鈍い状態が続いている。
豪準備銀行(中央銀行)は2018年半ばまで、政策金利を過去最低水準の1.5%のまま維持するとの見方が市場では多い。”(出典:日本経済新聞)
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TVの報道番組等のコメンテーターとして、国際情勢などに鋭い指摘などでお馴染み
会場は、お馴染み八重洲ブックセンター
寺島実郎さんの『ユニオンジャックの矢』刊行記念「『英国』という視座から、世界潮流を展望する」と題された特別講演会に参加。
寺島実郎さんのことは、落ち着いた語り口から説得力のある独自の見立てが印象的に残っており、以前一度(2011年9月)、紀伊國屋ホールで開催された講演を拝聴して以来二度目。
イギリス(英国)を捉える本質
世間一般的には、今、イギリスに対するイメージを問われると・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる