日中、外を歩いていて肌にジリジリ刺さってくる感じにしばし耳にされる「危険な暑さ」という表現がぴったり。まだまだ続くであろう暑さに悩ましい状態で迎えた7月末にひと月を振り返ると・・
月初、先月末時点で検討段階であったFUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、敢行したことで、長きに及んで記憶に残るである月間とすることが出来たことに。
2時間ほど断続的に雨に打たれたことで、風邪をはじめとした体調不良を覚悟していたものの、何とか踏みとどまれた幸運に感謝 🙏
他では、
日中、外を歩いていて肌にジリジリ刺さってくる感じにしばし耳にされる「危険な暑さ」という表現がぴったり。まだまだ続くであろう暑さに悩ましい状態で迎えた7月末にひと月を振り返ると・・
月初、先月末時点で検討段階であったFUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、敢行したことで、長きに及んで記憶に残るである月間とすることが出来たことに。
2時間ほど断続的に雨に打たれたことで、風邪をはじめとした体調不良を覚悟していたものの、何とか踏みとどまれた幸運に感謝 🙏
他では、
プロ野球 ヤクルトスワローズ(東京ヤクルトスワローズ)の黄金期を担った宮本慎也さんと、ラグビー 東芝ブレイブルーパスに日本代表でも活躍された廣瀬俊朗さんの対談本『キャプテンの言葉』を読了。
(2025年)5月、ゴールデンウィーク明け、ぷら〜っと立ち寄った書店内で
サイン本を見つけ購入していた著書。
はじめに
第1章 それぞれのルーツ
第2章 キャプテンの苦悩
第3章 言葉の力
第4章 名将たちの教え
第5章 日本代表
第6章 令和の指導論
第7章 今後のビジョン
の章立てに論が展開。
冒頭 「はじめに」で
” こうしたチームスポーツにおいては、プレーヤー(選手)は指揮官である監督(ヘッドコーチ)によってコントロールされるが、チームの指揮系統は必ずしもその一本の縦のラインだけで成立するものではなく、選手間における優秀な「リーダー」の存在は、チームが勝利を目指すうえで不可欠とされている。「チームリーダー」が選手のまとめ役として、そして監督と選手のつなぎ役として有機的に機能することで、強られていくのだ。”(p3)
という前段を受け、それぞれのプロフェッショナルまで上り詰めた競技でキャプテンのイメージ強いお二人、7ー3程度の割合で宮本慎也さんがお話しをリードされている印象で
降雨により覆われた暑さから一転夕方からは涼しさに包まれながら、熱気に包まれた山下達郎さんは予定通り20:10に終演 –
Vulfpeck登場は21:10(=自宅出発から約23時間)と公表されており時間は随分とあるも、出発直前に仕込んできた折り畳み椅子(用意した備品のMost ValuabIe Item)に腰を下ろすこともなく柵に寄りかかって出番待ち。
あと20分というところで
何とメンバーがセッティングで登場!
照明に照らされずとも、いならぶ姿は遠目にみても「本人たちだ!!」(笑)と、どっと歓声が沸きカウント状態へ突入 〜
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その参:出発から23時間、遂に降臨!! 編
11:00 CA7RIEL & PACO AMOROSO の開演を待ちの間、何をするわけではなくも、水分補給の意識だけはしっかり。
鞄に詰め込んだペットボトル3本のうち1本は既に飲み干し、入場前、Coca-Cola 1本(自販機に対面もペットボトル1本 300円)を買い足し、「夜まで、どうやって保たそう・・」といったことを考えたりしながら、いよいよステージに視線を向けるべき時間に。
カラフルでアイキャッチな出立ちで カトパコこと CA7RIEL & PACO AMOROSO登場。オープニングにはもってこいといったラテン系ノリ炸裂、
客席ではアルゼンチン国旗が旗めき、出身国であるもブレイクしたのは南アフリカであるそうな。
観ている方も暑いが、ステージはもっと暑いであろうといったハンデを感じさせず、ノンストップで所与の1時間を駆け抜け、
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その弍:開演、そしてよもやの雨降り編
2年連続となった Cory Wong 来日公演に
足を運んでから約1ヶ月。
ライヴ時はVulfpeckが2日目のヘッドライナーを務めるFUJI ROCK FESTIVAL ’25 について自分が関わる事柄として切り離して捉えていたものの、公演〆でCory Wong が FUJI ROCK FESTIVAL ’25 のCM(コマーシャル)ということで Dean Town を炸裂させ、
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、Vulfpeckの世界観を体感してきた その壱:決心、入場編
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第143弾.-
最初は100円ショップで目当ての品を物色している最中に遭遇した
Mae Muller – wish u well(Lyric Video)
店内回遊の快適度を↗️めてくれる軽快さ、改めて聴いても 👍
続いては
” オーストラリアの労働市場が緩み始めている兆しが出てきた。6月の失業率が予想外に上昇し、雇用が伸び悩んだことで、来月の利下げ見通しが強まった。
豪統計局が17日発表した6月の失業率は4.3%と、2021年11月以来の高水準となった。市場予想は前月と同水準の4.1%だった。6月の雇用者数はわずか2,000人増にとどまり、増加分は全てパートタイム。エコノミスト予想では2万人増とされていた。
この発表を受けて、豪ドルは0.5%下落し、政策に敏感な豪3年国債利回りも低下。一方で、豪株式相場は上昇した。
短期金融市場では8月の利下げが完全に織り込まれ、さらにその後もう1回の金利引き下げ、そして3回目の利下げの確率も50%程度と見込まれている。”(出典:Bloomberg)
直近で思い出されるのは(2025年)1月下旬から
半年経過、今度はOzzy Osbourneの訃報。何れも朝アクセスしたFacebookで知った形でしたが、長期音沙汰のなかったJohn Sykesと異なり、つい半月ほど前に地元 Birminghamで