40日ほど前に積み上がっていた ↓

2023年1月購入積読5冊を読み終え、新たに積み上がりし、

2023年2月入手6冊。

政治に、スポーツ、プロレスに、お馴染みの著者さんたちで、今回は全サイン本と、これまでの延長線上といった流れ。

今回も約600ページの大作（『黄色い家』）が含まれていることから全冊読み切れるのは大型連休シーズン突入の頃、といった感じですかねー

明石から全国に届く実績/発信力

まず手に取ったのは、

“「冷たい社会」への復讐を誓ったのは、小学生のころのことだ。”（p3）

と覚悟伝わる一文に始まる泉房穂明石市長の『社会の変え方』。

歯に衣着せぬ物言いながら、明石市で積み上げられてきた実績はしばし東京にも届く発信力で注目していたことから、読み始めの段階（60ページ弱）から興味深くページをめくれています。

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