先週末に開催された渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 での
NWHスポーツ救命協会 代表理事 蝶野正洋さん登壇のトークイベント↓
の影響を受け、さっそく大阪ライフサポート協会によるAED講習会へ。
平日午後開催で受講前は「自分一人だったらどうしよう?」なんて思いましたが・・、
いざ始まってみれば定員6名満席 ^〜^
講義の方は口頭に動画視聴に実演で構成され、要点は
先週末に開催された渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 での
NWHスポーツ救命協会 代表理事 蝶野正洋さん登壇のトークイベント↓
の影響を受け、さっそく大阪ライフサポート協会によるAED講習会へ。
平日午後開催で受講前は「自分一人だったらどうしよう?」なんて思いましたが・・、
いざ始まってみれば定員6名満席 ^〜^
講義の方は口頭に動画視聴に実演で構成され、要点は
” 新しいデータで、オーストラリアの年間アルコール消費量が1960年代初期以来の最低水準にまで下がっている。ABC放送(電子版)が伝えた。
豪統計局(ABS)の発表した最新の統計によると、2017年度の国内酒類総消費量を15歳以上の人口と純アルコールで換算した場合、1人あたり9.4リットルに相当する。
ABSによると、この数字は、スタッビー・サイズのビールで224本、ワインなら38本、サイダー(日本のサイダーではなく、
アルコール飲料)なら17本、蒸留酒なら4本、プリミックス飲料なら33缶で、平均消費量は1962年度以来最低の水準になる。
アルコール消費量の全体的な低下は主として国民のビール離れが主因で、現在ではアルコール量に換算してビールとワインの消費量はほぼ同一水準になっている。
ABSによると、ビール消費量の最盛期は1975年度で、スタッビー・サイズで15歳以上の国民1人あたり年間500本を飲み干していた。
Foundation for Alcohol Research and Education(FARE)のマイケル・ソーンCEOによると、非飲酒人口は20%あたりから現在では22%にと微増している。
また、18歳未満の若年層では飲み始める時期が遅くなっており、しかも飲酒量も減っており、
20代になってもアルコールをたしなまない傾向がある。このような傾向は2009年度に始まっている。
飲まない理由として、生活費工面に苦労する若年層にとっては手が出ないほど高くなっていること。
24缶入りの4.9%ビールなら$47.99する。うち$20,85の税金が含まれている。
また、生活気分向上のため断酒したという人もおり、飲酒運転取り締まりが厳しくなったことを理由に挙げる人もいる。健康のため、減量と貯蓄の一挙両得という声もある。
また、酒飲みの父親の姿を思い出し、生まれてきた子供のために酒をやめたという人もいる。さらに、「アルコールよりドラッグにはまる人がふえたのではないか」という声もある。”(出典:NICHIGO PRESS)
(大手シンクタンク上級研究員)城田真琴さんが、
” 本書では、拡大し続けるアマゾンの戦略とアマゾンに対抗する企業の戦略を読み解きながら、
アマゾンに殺されずに生き残るための方策を考えていく。”(位置No.166/電子書籍のページ数)
という主題で上梓された『デス・バイ・アマゾン テクノロジーが変える流通の未来』を読了.-
先日読了した『amazon 世界最先端の戦略がわかる』が、
(主として)amazon 360° といった内容であったのに対して、本書でもamazonの動向は抑えられながらも、
” かつて4,000店以上存在した米国の独立系の書店は、2010年には1,400店にまで減少するなど、この20年余り激減した。
この数年は、地域コミュニティへの関わりを重視し、サイン会や子供への読み聞かせなど、さまざまな催しを開催することで、増加傾向に転じている “(位置 No.116)
と、amazon軸に進化、変貌を遂げていっている流通/小売業界の競合他社の各分野(業態)での取り組み、成功例などが紹介されています。
まず、本書のタイトル『デス・バイ・アマゾン』が意味するところは
続きを読む 城田真琴さんが紐解く、amazonが描く近未来と競合が対amazonで奏功した取り組み:『デス・バイ・アマゾン テクノロジーが変える流通の未来』読了
” マツダが提供するアフターサービスが、2018年のオーストラリア自動車市場で、最も高い評価を受けたことが調査会社JDパワーの調べで分かった。
JDパワーが9年前から毎年発表しているカスタマー・サービス・インデックス(CSI)の一般乗用車部門で、マツダは3年連続の最高評価を得た。ゴーオートが報じた。
JDパワーは、2013年3月から今年7月の間に新車を購入し、2017年3月から今年7月の間に正規ディーラーでアフターサービスを受けた4,586人を対象に調査を実施。
自動車会社のアフターサービスについて、◇サービスの質◇対象車の回収◇サービス提供者の対応◇サービスについての説明◇サービス施設――の5項目に関する満足度について1,000点満点で評価を調べた。
今年は12ブランドが調査対象となったが、1位のマツダを含め全ブランドが前年から点数を落とし、業界平均ポイントは764ポイントと、昨年の822ポイントから急落した。
日産は昨年10位から今年は3位に上昇。スズキも12位から4位へ急上昇した。スズキが業界平均を上回り、1ケタ台に入ったのは初めて。
一方、2011年に最高評価を受けたスバルは、昨年の5位から今年は7位に低下。現代は2位から5位に、起亜も3位から9位に、三菱は4位から最下位に急落した。
JDパワーは、メーカーのウェブサイトでサービス予約を行った顧客の満足度が、電話や窓口を使った顧客に比べ格段に高かった点を指摘。
ただ、オンライン予約を利用した人はアンケート回答者の1割しかいなかったことから、メーカーにとっては明確な改善の機会になるだろうとしている。”(出典:NNA ASIA)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第56弾.-
最初は、Youtubeのサムネ(イル)画像とは裏腹に
Thundercat – A Fan’s Mail(Iron Song Suite II)
どこぞパラダイス感漂うサウンドに透明感あるVocalが印象的なThundercat.-
真っ直ぐに聴かせるパートに、被せてくるパートに、よく練られているなぁーと。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 56 〜 Thundercat, MØ & Billie Holiday
” 愛する友人や家族に優しく抱きしめられると、心の不安や緊張がほどけ癒された気分になることだろう。
しかしオーストラリアには「プロのハグ」を仕事にし、赤の他人にハグをセラピーとして与えている女性がいた。『Mirror』などが報じている。
クイーンズランドのゴールドコーストにあるスタジオで、クライアントにカウンセリングを行う傍ら優しく抱きしめるセラピーを施すのは、3児の母ジェシカ・オニールさん(35歳)だ。
ジェシカさんは20歳の時にマッサージセラピーを始めて以来、フィットネスインストラクターや栄養士、カウンセラーの道にも進み、この10年間は「人に触れることで、その人が抱えている悩みや痛みを感じることができる。
普段は感情を出さない人でも触れられると硬い殻を破って気持ちを打ち明けてくれる」として、マッサージセラピストおよびカウンセラーとしてキャリアを積んでいる。
そんなジェシカさんがカドル(抱擁)セラピーを始めたのは、今から半年ほど前のことだ。カドルセラピーを初めて耳にしたのは6年前で、
その時にもやってみたいという気持ちが湧いたが、周りから「クレイジーなセラピー」だと言われた。しかしジェシカさんは、この仕事を何より楽しんでいる。
クライアントの年齢は18歳~85歳と幅広く、性別や既婚・未婚を問わず、身体的障がいや精神疾患を抱える者、単に孤独な人など誰でもOKで、1時間のセラピー費用は80豪ドル(約6,500円)となっている。
他にもカウンセリングとハグで110豪ドル(約8,900円)、お茶を飲みながら友人のように接して優しく抱きしめるコースは150豪ドル(約12,000円)というように様々なコースがあるそうだ。
クライアントのほとんどは35歳以上の男性だが、最近では中年女性やデジタル社会に孤立感を感じながら生きる若者、性依存症やポルノグラフィー依存症に陥っている人もジェシカさんのハグを求めてやって来るという。
優しく抱きしめることにより癒されて心を開くクライアントは多いらしく、ジェシカさんはこのように話している。
「私自身、人を優しく抱きしめることが大好きで、普段から愛情表現が豊かなタイプなんです。私の母がとても愛情溢れる人で、幼い頃は母のハグでずいぶん癒されました。
どんな悪いことが起こっても、母が優しく抱きしめてくれるといつも大丈夫だという気持ちになれました。カウンセラーになって、クライアントはもっと求めていると気付いたのです。
彼らの心により近づくためにカドルセラピーを始めました。ハグしたクライアントからはいつも素敵な反応が返ってきます。ハグすると、心を開いたクライアントの不安や緊張が溶けていく様子が私にもわかるのです。
胸のうちを曝け出してくれると、私も彼らの核心に触れることができ、どのように癒しを与えればいいかがわかりますから。単なるマッサージやカウンセリングよりも得るものは大きいですね。」
誰かと繋がりたいという気持ちを抱えながらも、孤独やうつ、不安を抱いている人々がジェシカさんのもとを訪れ、優しいハグに癒されている。
ジェシカさん曰く、99%のクライアントが礼儀正しく分別をわきまえており、夫ジェイソンさん(34歳)もジェシカさんの仕事を心からサポートしているようだ。
「夫も私と同じように愛情表現が豊かな人で、家で私を優しく抱きしめてくれます。私たちが強い関係を築けるのは、そうした愛情表現があるからだと思います。」
プロのカドルセラピストとして推定年収79,000豪ドル(約640万円)を稼ぐと言われるジェシカさん。
このニュースを知った人からは、「へぇ、他人にハグするだけでそんなに稼げるものなんだね」「ハグだけでその値段って、ちょっと取りすぎじゃない?」「1時間もハグし続けるっていうのがちょっと変。
ハグって普通は10秒ぐらいだよね!?」「才能と呼ぶべきかどうかはわからないけど、それを仕事にできることは素晴らしいとは思う。
だけど、私にとってハグというのは、愛する人や特別な人から貰うもの。赤の他人にハグしてもらっても不愉快に感じるだけだし、お金を払ってまでしてもらいたいとは思わないわ。
でもクライアントがいることだし、頑張って」「ハグにお金を払わなきゃならないような社会になっているというのが、なんだか悲しい」「クライアントには、ハグを交わす友人や家族がいない人が多いってことだよね。それも悲しいね」といった声があがっている。”(出典:Techinsight)
9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、
その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み
チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、
明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
” 8月29日(現地時間28日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズでキャリア1年目を終えたベン・シモンズがチームの公式ウェブサイト内で昨季を振り返った。
「昨季、僕は自分が本当に得意としていることをしようとトライした。チームメートの仕事を容易にし、彼らを1つのチームとしてうまくまとめること。そしてリムへと向かっていった。プレーメイキングについてもね」。
208センチの超大型ポイントガードであるシモンズは、シクサーズのコンダクターとして平均15.8得点8.1リバウンド8.2アシスト1.7スティールをマークし、新人王に輝いた。
キャリア2年目となる今季は、オールスター選出、そしてMVP候補となるべく成長を続けていくに違いない。
トレーニングキャンプを約1か月後に控えたシモンズは、現在の心境をこう語っている。
「NBAでプレーして1年。個人的に思うのは、僕は(このチームに)もっと多くのことをもたらすことがあるということ。フィジカル面も含めて、僕は多くの面で成熟していると思ってる。だからコートに戻ってプレーできることが本当に楽しみだよ」。
イースタン・カンファレンス上位争いをすることが期待されている今季のシクサーズ。シモンズは先日、「昨季のプレーオフで敗れたボストン(・セルティックス)を打ち負かしたい。
そしてカンファレンス・ファイナルを勝ち抜き、ファイナルへと進みたい」と語っていた。
シクサーズにはシモンズをはじめ、ジョエル・エンビードやマーケル・フルツ、ダリオ・シャリッチといった成長が期待できる若手を多く抱えているため、
彼らが1ランク上の選手へと進化を遂げることで、昨季(52勝)を上回る勝ち星を記録する可能性は十二分にある。
なかでも2年目を迎えるシモンズが、コート上でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。規格外のサイズを誇る司令塔が魅せるプレーの数々を、大いに楽しもうではないか。”(出典:バスケットボールキング)