新 副首相にマイケル・マコーマック議員を選出
” オーストラリア与党の保守連合を構成する国民党は26日、新党首にマコーマック退役軍人担当相(53)を選出した。マコーマック氏は同日、ターンブル政権の副首相に就任した。
女性問題で党内の支持を失ったジョイス前副首相は同日、党首を辞任した。マコーマック氏は農家や地方の利益を重視するジョイス氏の政策を引き継ぐ。”(出典:日本経済新聞)
” オーストラリア与党の保守連合を構成する国民党は26日、新党首にマコーマック退役軍人担当相(53)を選出した。マコーマック氏は同日、ターンブル政権の副首相に就任した。
女性問題で党内の支持を失ったジョイス前副首相は同日、党首を辞任した。マコーマック氏は農家や地方の利益を重視するジョイス氏の政策を引き継ぐ。”(出典:日本経済新聞)
春めいた日もぱらぱらと含まれた中、2月を振り返ると・・
地味ぃにプラットホーム(サイト)操作に関するセミナー↓に出るなどしたものの、

指折り数えるような、楽しみな予定、目ぼしい行事がなく、気持ちの張りに欠けた状態で、一ヶ月が過ぎていったように実感。
うちに入って、
” オーストラリア航空大手カンタス・グループは22日、豪州でパイロット養成学校を設立すると発表した。2019年の開校を予定し、年間500人を養成する。自社向けだけでなく、同業他社にも人材を供給する。
初年度に最大2,000万豪ドル(約16億7,400万円)を投資する。アラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は記者会見で「南半球で最大規模のパイロット養成学校にしたい」と述べた。
格安航空会社(LCC)の増加などで、航空産業ではパイロット不足が問題となっている。米ボーイングによると、今後20年で64万人のパイロットが不足し、その40%はアジア太平洋だという。
カンタスが開校する養成学校は、生徒数100人規模で始め、当初は自社で働くパイロットを養成する。高校や大学を卒業した人が対象。ジョイス氏は「特に女性に応募してほしい」と話した。同社は現在5%の女性パイロット比率を10年で40%に引き上げる考え。
機体への投資も積極的に行う。22日に発表した17年7~12月期決算で、傘下のLCC、ジェットスターで欧州エアバス「A321 neo」への更新を20年から始めると発表した。従来より座席が40席増え、航空券を安く販売できるという。
17年7~12月期の純利益は前年同期比18%増の6億700万豪ドルだった。経済活動の活発化に伴い、国内線事業が好調だった。”(出典:日本経済新聞)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に、「1」となった曲紹介の第31弾。
まずはバンド名は知っていたけど、曲は知らなかった ONE OK ROCK .-
ONE OK ROCK x HONDA【TYPE-R編】フルバージョン
(このことも聞いてはいたものの)もはや親の七光り云々とは言えない堂々としたクオリティですねー
続いては、ふわふわと浮揚感のあるサウンドにピアノ音色が印象的な
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 31 〜 ONE OK ROCK, Kan Sano & THE STONE ROSES
” 米国訪問を終えたターンブル連邦首相はトランプ大統領との会談について、「率直で実りが多かった」との感想を述べた。
ターンブル首相はルーシー夫人とともに24日(豪東部標準時25日午前)、キャンベラに向けて米国を出発した。
夫妻は23日のホワイトハウス訪問中、トランプ大統領夫妻にRMウィリアムズのブーツを贈った。
ルーシー夫人はまた、ターンブル首相のウェントワース選挙区にある店舗で作られたスカーフを、メラニア夫人にプレゼントした。
ターンブル首相は帰国前、「非常に価値のある訪問となった」と記者団に向かって話し、23日にホワイトハウスで開かれた記者会見でも「南シナ海での米国の航海パトロールにオーストラリア海軍も貢献したい」と述べている。
米国は、オーストラリアからの鉄とアルミニウムの輸入に対し、それぞれ24および10%の課税を導入したいと伝えられている。
4日間のワシントン訪問の最後には、毎年恒例の全米知事協会に、オーストラリアからも各州のリーダーらが同行・出席した。”(出典:JAMS.TV)
評論家、「出没!アド街ック天国」をはじめTV番組のコメンテーターとしてお馴染み山田五郎さんの著書
『人生を面白くする「好きになる力」』を読了。
先日観覧したトークショー↓に参加する直前、

山田五郎さん熱が高まって購入していた経緯。
山田五郎さんと聞くと、イメージ的に広範に及ぶ専門性から好きなことだけをストレスなく・・ と思いきや
続きを読む 山田五郎さんに学ぶ、なんでも愉しめるようになる「好きになる力」の活かし方:『人生を面白くする「好きになる力」』読了
” ウールワースとコールズのスーパーマーケット競争は、2月23日の報告でウールワースがコールズを大きく引き離す利益を出したことが伝えられた。ABC放送(電子版)が伝えた。
ウールワースは、ウエスファーマーズのバニングズに対抗するハードウエア大規模小売店として、マスターズ・チェーンを持っていたが、これが大きな失敗で2017年初めには12億ドルの損失を報告していた。
新しい報告で、ウールワースは昨年1年の利益を15億ドルとしており、大きな転回を成し遂げたことになる。
売り上げは3.7%上昇して555億ドルになったが、実質利益は4%近く下がり、14億ドルとなり、アナリストの予測よりもやや弱くなっている。
ただし、ウールワースは、昨年度の第4四半期にはかなり勢いがつき始めており、イースター調整同店舗比較で6.4%の成長、また、昨年度下半期の支払利息控除前税引き前利益も13%増えていると語っている。
ウールワースの食料品売り上げも1年間で4.5%増えており、2%増加にとどまったコールズを遙かに引き離している。
ただし、ウールワースのブラッド・バンドゥッチCEOは、支払利息控除前税引き前損失1億5,100万ドルはすぐには解消されないと語っている。
この報告でウールワースの株価は始値から1.2%上昇し、$27.38になった。 “(出典:NICHIGO PRESS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:スーパーマーケット競争、ウールワースがコールズ大きく引き離す
本は何となく「買った順番に読もうかな」という頭があるもののこのところは立て続けに、

近未来、時代に合う考え方という内容の本を購入順を差し置いて手に取り、

今、現在、自分自身の興味関心の向かっている先を客観視出来たようなところもあり。

本の書き手、専門は異なれども、書かれてあったことに共通点を見出せ、例えば三者ともベーシックインカムについて取り上げ、