竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書 )読了

先週、中間記⬇︎をアップロードした

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竹田恒泰さんの『中学歴史 令和元年度 文部科学省検定不合格教科書』を、その後、読み進め最終頁(現代+α)まで読了。

教科書という体(裁)だと、例えばストーリー調で書き上げられた歴史本などと比較して、頭に入ってきづらい部分は感じながらも、ざ〜っと日本史の要諦に触れられ、ところどころ興味刺激された部分に繰り返し目を通したり、といった読み方。

書くべきを明確に

本来は、昨年版⬇︎との書きっぷりの比較や

<< 2019年7月28日投稿:画像は記事にリンク >> 竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書 )読了

現行教科書との違いを比べたりといった読み方で、更に内容を深掘り出来ると思うのですが、

明らかに違うであろうというところは、

” 現在、中華人民共和国政府は、日本軍が南京を攻略するにあたり、南京の住民を三〇万人以上殺したと主張しています。

これに対しては、市民の虐殺は一部あったという主張や、市民の虐殺はまったくなかったという主張も根強く、いまだに決着に至っていません。”(p266)

と、以降も言及が続く箇所や

” 日本の占領が解除されると、韓国は李承晩ラインを一方的に宣言し、韓国は竹島を占拠しました。

歴史上、朝鮮王朝が竹島を領有した事実はありません。”(p307)

と、外交上で問題となっている点にしっかり踏み込んでいる点は、現行の教科書にはなかろうと。

また、「対米戦争に勝算はあったのか」と題された(p277)コラムも、一般的解釈と考えられる「勝ち目のない戦争に突き進んだ」論に一石を投じる視点で書かれており、興味深かったです。

来春明らかにされる、検定結果に注目

載せるべきことは載せるの姿勢伝わり、検定通過のハードルは高く感じられるも、徐々に文部科学省の意向も執筆陣に浸透し、(通過の)可能性は高まっていることも事実でしょう。

話題性有り、採用となれば竹田恒泰さんの思いも少しずつ成就されていくことになるであろうと。とりあえずは来年(2021年)3月の結果公表に注目したいと思います。

令和三年 建国記念の日 に、竹田恒泰さんに頂いたサイン

教科書化へご関心、支援の気持ちをお持ちの方は、

” 令和元年に上梓した『中学歴史  平成30年度文部科学省検定不合格教科書』の売り上げによる収益金は、令和二年の教科書検定に提出した教科書の制作費用に充てた。

その結果、全体の分量が増加したほか、多くの写真や図柄を取り入れることができたので、この場を借りて、同書をお求めになってくださった方々に御礼を申し上げたい。”(p8)

と、冒頭の「刊行に寄せて」で主筆 竹田恒泰さんが記されており、書籍を購入することでプロジェクトの一助になることが出来るようです。


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