J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第70弾。
最初は、スローな女性Vocalが聴き応えある
DeBarge – Stay With Me
DeBargeのナンバー♪
サウンドの方も70’s的な癒しというのか、聴きやすく身体に響いてきます ^^
続いて、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 70 〜 DeBarge, Akiko & Mac DeMarco
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第70弾。
最初は、スローな女性Vocalが聴き応えある
DeBarge – Stay With Me
DeBargeのナンバー♪
サウンドの方も70’s的な癒しというのか、聴きやすく身体に響いてきます ^^
続いて、
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” 3月6日、ウォリアーズが正式にアンドリュー・ボーガットの復帰を発表した。
思いがけない補強にファンも、メディアも驚きを隠せなかったものの、誰よりも驚いたのはボーガット本人だった。
古巣復帰を決めたボーガットと電話インタビューを行った『New York Times』によれば、ウォリアーズは昨年12月からボーガットに連絡を入れていたという。
ボーガットは、当時の心境について「とても驚いた。自分からNBAのチームと契約しようと思ったわけではないんだ。その気はなかった」と語る。
昨春に母国オーストラリアリーグNBLのシドニー・キングスと2年契約を結んだ時点で、彼はNBAキャリアに区切りをつけたつもりだった。
NBLでの2018-19シーズンには、30試合に出場して平均11.4得点、リーグハイの11.6リバウンド、3.4アシスト、2.7ブロックの活躍をみせ、
シーズンMVP、年間最優秀守備選手賞、オールNBLファーストチームに選出されるなど、大半の個人賞を受賞。しかし、古巣からのラブコールに、彼の気持ちは揺れ動いた。
「もしNBAに戻るなら、自分の中ではウォリアーズしかなかった。実際に彼らから連絡があって、こう思ったんだ。
『もしこのチャンスを逃すようなら、自分で自分を蹴っ飛ばしてしまいたくなる』とね」
しかし、連絡を受けて即NBAに復帰できたわけではなかった。キングスとの契約には、NBAチームからオファーがあった場合に解除できる条項が含まれていなかったからだ。
それでもボーガットは、もしNBLのシーズンが終わる時期にロスターに空きがあって、しかもキングスが退団を了承してくれ、さらにウォリアーズが自分の力を必要としてくれるのなら、短期であっても復帰したい旨を球団に伝えたという。
もしウォリアーズが、他チームとの契約をバイアウトしたベテランを獲得していたら、ボーガットの復帰は実現しなかった。
だが、キングスのNBLプレーオフ敗退によりボーガットが動ける状態になると、100ポゼッションあたりの平均失点がリーグ16位(109.5)にまで悪化したウォリアーズは、チームを知るビッグマンに救いを求めた。
デマーカス・カズンズの控えを務めるボーガットは、出場機会が与えられない試合もあることを理解している。
それでも、ベンチにポジティブな影響を与えられる役割を楽しみにしていると話す。
また、2015-16シーズン終了後にマーベリックスにトレードされたとはいえ、ボーガットはウォリアーズに悪い感情を抱いていない。
ウォリアーズとの契約締結後、ボーガットの代理人は、奇妙な偶然に気づき、彼に伝えた。
ボーガットは2016-17シーズン終盤にキャバリアーズと契約したのだが、唯一の出場となったのが2017年3月6日のヒート戦で、コートに出て56秒後に負傷。
左足の腓骨を骨折する重傷で、シーズン終了まで残り試合を欠場した。
本人にとって忌まわしき記憶になった日と同じ日付で復帰が決まったことについて、ボーガットは「世の中というのは、良く出来ているよね。
今回のことは、自分にとって本当に感謝すべき話で、信じられないくらい嬉しい機会」と語った。
仲間の復帰に、生え抜きのステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、そして共に優勝したアンドレ・イグダーラ、ショーン・リビングストンらの士気は上がる。
黄金時代の礎を築いたボーガットの復帰により、ウォリアーズはスリー・ピート(3連覇)達成に向けた布陣が完成した。(出典:BASKET COUNT)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アンドリュー・ボーガット選手、ゴールデンステート・ウォリアーズ(NBA)に電撃復帰
先週のイベント総合EXPO他👇に続いて
今週はリテールテック JAPAN 2019へ。
こちらも今回(2019年)で3年連続3回目の参加。
(年一)連続で行くようになってくると、やはり最初(2017年)感じた時のインパクト👇
” オーストラリアでは過去3年間に、国民の生活水準が過去30年間で最大の程度で低下しており、国内の労働者は「所得不況(income recession)」に直面している――。
最上位労組のオーストラリア労働組合評議会(ACTU)の依頼で実施された調査で明らかになった。
生活水準が低下している最大の理由は、給与の伸び悩みにあるという。6日付オーストラリアンが報じた。
同調査は、ACTUの依頼の下、オーストラリア国立大学(ANU)のベン・フィリップス准教授が豪政府統計局(ABS)のデータを基に行ったもの。
これによると、オーストラリアの生活水準は2011年にピークに達した後、15~18年にかけて急速に悪化したことが示された。
ACTUのサリー・マクマナス書記長は調査結果について、「企業が多額の利益を出し、最高経営責任者(CEO)たちが高額の給与とボーナスを手にしている一方で、人々は生活水準の維持に苦戦している」と述べ、
「労働者が昇給の機会について公平に交渉でき、自身の労働に見合った富を享受できるよう、システムのバランスを改善する必要がある」と訴えた。
これに対し、連邦政府のフライデンバーグ財務相は、生活水準の指標となる国民1人当たりの可処分所得が昨年9~12月期に通年で3%改善したことを強調。
「保守連合が政権を勝ち取ったころは、失業率は上昇しており、国民1人当たりの可処分所得は1.2%減少していた。
現政権はこれまでに120万人分以上の雇用を創出し、失業率も11年以来の最低となる5%に低下している」と話した。”(出典:NNA ASIA)
ひろゆきさんの『これからを生きるための無敵のお金の話』を読了。
週初めに参加したトーク&サイン会👇の対象書籍として入手していた一冊。
タイトルから「お金」にフォーカスされた一冊と思いきや・・
続きを読む ひろゆきさんが紐解いた、お金持ちになって確信したお金との向き合い方:『これからを生きるための無敵のお金の話』読了
” いよいよ今週3月7日(木)に今季の国内女子ツアーが開幕。ツアーを彩るシード選手50人の中で、新たにシードを手にした選手は11人にのぼる。
新鋭たちの素顔はいったいどんなものなのだろうか?
「日本が好きだから」という理由で来日を決意。2017年にQT受験のため、オーストラリアから単身日本の地を踏んだカリス・デイビッドソン。
最終QTでは見事11位となり、昨年の出場資格を獲得した。
ツアーが始まると、序盤は予選落ちが続くこともあったが、驚異的なスピードで日本にアジャストし、後半戦に入ると予選落ちはわずか1回。
最終的にトップ10に4度くい込むなど、賞金ランキング40位の座を確定しシード権を獲得した。
そんなカリスに日本での2シーズン目について聞いた。以下、一問一答。
■初シードを決めたときの気持ちは? また一番最初に誰に報告しましたか?
「とても興奮しました。日本でプレーするのは好きなので、またここでできるのがうれしいです。最初に伝えたのは両親や親友です。(日本のどこか好き?)特に食べ物が好きだし、日本のコースは様々で面白いです」■2017年までと比べて成長を感じた部分はありますか?
「プロとして最初の年で、すべてが新鮮でした。良いプレーができたのは、コーチと頻繁に連絡を取っていたからだと思います。また、両親や友達と話す事でメンタルの部分も充実していました。コーチは日本に来ることがあまりできないので、電話でスイングについての話などはしました。今年は1回も日本に来ていません」
■自分のプレーでギャラリーに見てもらいたい部分はどこですか?
「全部!(笑)。特にベタピンにつけたり、いいバーディパットを決められたときには注目を集めたいです」■プレー中に意識していることはありますか?
「とにかく試合やコースを楽しむこと、たまに同組の選手と話すことです。日本語の勉強にもなるし(笑)」■自分はどんな性格だと思いますか?
「クレイジー(笑)。外交的、面白い、カリスマ性があると思う(by キャディ)」■憧れの選手を教えてください
「カリー・ウェブかな! 現役ではすごい成績をだしていたし、今はたくさんの人の手助けをしているから。自分の将来への刺激をうけます」■勝負ウエア、勝負カラーはありますか?
「新しくウエアのスポンサーが決まったので、今は色々着るのが楽しいです。でも長いシャツ(ネイビーカラー)でとても好きなものがあります。それと白のスカートはよく最終日にきています」■ツアー会場では何て呼ばれていますか?
「キャズ(カズ)が多いかな。オーストラリアのキャディさんにはデボー(デイビットソンだから)って呼ばれる事もあります」■座右の銘を教えてください。
「日本語だといつも“ヤッホー”ってみんなに言うのが好き」■シードを獲って次の目標は何ですか?
「2019年は優勝したいですし、その後もプレーできるように頑張りたい。また、プロアマにも出たいです。ベストを尽くします!」”(出典:ALBA)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「日本好き」女子プロゴルファー カリス・デイビッドソンの魅力
ひろゆきさんの『このままだと、日本に未来はないよね。』を読了。
タイミング良く刊行記念トークイベント👇
当日に読了していましたが、冒頭「はじめに」で
” 本書では、これから日本がどんなふうにヤバくなるのか、沈みゆく日本で生き抜くためにはどうしたらいいのかを紹介していきます。”(p001)
とあり、前半から中盤にかけて