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桜のピーク過ぎ、じんわり連休期目指しながら読み進めたし 2022年3月入手積読7冊

思いのほかハイペースで(2022年)3月中旬に積み上がっていた

<< 2022年3月19日投稿:画像は記事にリンク >> 春最中、お馴染みの著者に流れ感じさせられる作品楽しみな 2022年2月入手(その弐)積読6冊

6冊を4月初旬に読み切り、新たに積み上がりし↓

l to r:佐野元春『ザ・ソングライターズ』(上段), ナダル『いい人でいる必要なんてない』, トム・ホーバス『チャレンジング・トム』(下段)水溜りボンド『ふたり。』, おぼん・こぼん『東京漫才』, 藤崎沙織『ふたご』

2022年3月入手積読本7冊。

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長ぁ〜く感じられた30日間もリ・スタートを感じ良く迎えられし 2022年3月

2022年の3分の1が過ぎるまで、あと1時間とちょっと。

先月は

<< 2022年2月28日投稿:画像は記事にリンク >> 遅々とした時の歩みながら冬季オリンピックに連夜のお笑いライブに浸れた感覚が心地良かった 2022年2月

時の進みが遅々としていたことは、今も記憶に残っているところで、さて3月は・・

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このところのちょっといい感じ = イベントが身近に戻ってきている感覚

時節柄、オンライン主ではあるものの

週初め祝日のイベント参加  << 2022年3月23日投稿:画像は記事にリンク >> 水溜りボンド 『ふたり。』 発売記念オンラインイベント 視聴記

このところイベントづいている感じがあり、

予定が入っている日は、何もない更の一日には得づらい高揚感であったり、充実感であったり、

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春最中、お馴染みの著者に流れ感じさせられる作品楽しみな 2022年2月入手(その弐)積読6冊

(2022年)3月上旬に積み上がっていた↓

<< 2022年3月6日投稿:画像は記事にリンク >> 花粉飛び始め、春の陽気を感じつつ向き合いし 2022年2月入手(その壱)積読5冊

5冊を読み終え、新たに積み上がりし↓

l to r:(上段)平成ノブシコブシ徳井健太『敗北からの芸人論』, chika『北欧こじらせ日記』, 泉麻人『銀ぶら百年』(下段)養老孟司『自分を知りたい君たちへ』, 養老孟司『まる ありがとう』, 鈴木忠平『嫌われた監督  落合博満は中日をどう変えたのか』

続2022年2月入手6冊。

お馴染みにして、流れ感じるラインアップ

(上掲画像)右下角(『嫌われた監督  落合博満は中日をどう変えたのか』)を除きサイン本。

著者は養老孟司先生 x2に、泉麻人さんに、(昨秋の)↙️

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花粉飛び始め、春の陽気を感じつつ向き合いし 2022年2月入手(その壱)積読5冊

先月(2022年2月)月初に

<< 2022年2月4日投稿:画像は記事にリンク >> 寒さ本番の最中、読み物で温まりし 2022年1月入手積読6冊

積読されていた↑6冊を読み切り、

l to r:(上段)伊東潤『威風堂々(下)』, 岸田奈美『傘のさし方がわからない』, 福岡堅樹『自分を信じる力』(下段)筒井康隆『人類よさらば』, 筒井康隆『虚人たち』

新たに積み上がりし5冊。

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遅々とした時の歩みながら冬季オリンピックに連夜のお笑いライブに浸れた感覚が心地良かった 2022年2月

残り1時間ちょっとで、(2022年)2月も終わり。その28日間を振り返ると・・

時間の歩みが限りなくスローに感じられた月間で、そのような中、

カーリング女子を中心とした北京冬季オリンピックに、

<< 2022年2月22日投稿:画像は記事にリンク >> 北京冬季オリンピックの引力に惹き込まれた

今までに無かった連夜のお笑いライブに、

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北京冬季オリンピックの引力に惹き込まれた

先週末(2022/2/20)で閉幕した北京冬季オリンピック

開幕前、カーリング女子は1年前の日本カーリング選手権大会から主要大会に注目、経過を辿っていたので、見るつもりでいて、

出典:Yahoo! JAPAN(画像はサイトにリンク)

期待を越える銀メダル獲得となり=祝! その他にも

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今週(2022/2/14〜2/20)のかなり楽しかったこと:連夜のお笑いライブ

いわゆるコロナ禍により、平日夜に、週末に、イベントに繰り出す機会が激減しましたが、

今週は連夜でイベントに繰り出し、しかも今までになかったパターンで、何れもお笑い。

初日は、昨年(2021年)4月以来で、

<< 2021年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> ねづっちさんの近況、掛詞&謎かけに、しばし日常から解き放たれてきた:「ねづっちのイロイロしてみる60分!107」参加記

「ねづっちのイロイロしてみる60分!」。

前回は最前列、今回は・・最後列を選択

月例開催につき、参加回は(その後、回を重ねて)115。

構成は(変わらず)メインの漫談から数分の換気タイムを挟んで、お客さんを交えての大喜利に締めは謎がけで計80分ほど。

漫談では、コロナ罹患したナイツ塙宣之さんの代役でナイツ土屋伸之さんのご指名で急遽コンビを組まれた際のお話しに、

昨日はナイツ土屋君とコラボ

相撲好きのねづっちさんが初めて溜(たまり)席で観覧した際の話題おに、昨年末にお亡くなりになられた昭和こいる師匠の芸人らしさ感じさせられる生前のエピソード等々、

まずい棒ありがとう! *翌日、当日の模様が早々にアップロード

来ている方々のリピート率高いであろうと、ステージと客席が醸す雰囲気に、ねづっちさんのちょっとクスッとさせられる日常に期待に沿ったひと時を。

翌日は、こちらも月例開催されているスパローズ大和一孝さんとバイきんぐ小峠英二さんによるヤマトウゲに初参加(Vol. 79)。

会場 新宿Fu-の舞台。マイクなど一切の備品なく登壇者のトークのみで進行(撮影は終演後)

一昨年、小峠さんのバイきんぐ相方の西村瑞樹さんの著書発売記念イベントでは ↓

<< 2020年2月4日投稿:画像は記事にリンク >> バイきんぐ西村瑞樹さんの出版記念イベントに小峠英二さんも登場して盛り上がった:『ジグソーパズル』発売記念トーク&握手会イベント 参加記

客イジりも辞さずといった前のめりといった感じも、今回はスパローズ大和さんを立て且つお客さんも気遣うスタンスで、

トピックは、スパローズ大和さんの実は危険で厳しい極感地でのキャンプ話しに、尋常ならざる?!検索癖から得られた結果に、

バイきんぐ小峠さんの方からはスパローズ大和さんから振られる形で、小峠さんのコロナ罹患中の自宅待機時の生活に、

療養後、北京冬季オリンピックに引き込まれ感じた魅力に、生じた疑問(スキージャンプの着地時に足は痛くないのか?etc)に、

メインは!?可愛がっている後輩とのにゃんこスター スーパー3助さんの小峠さん的に不可解な距離感に・・

こちらは台本なしで完全アドリブ(のはず)で繰り出されていく等身大の日常のフリートークにしばし惹き込まれ、生=ライブの醍醐味を実感。

調べれば、こういった定期開催のお笑いライブ種々あると思いますが、ちょっとした気分転換、プロの話術に手軽に浸れる日常が手の届くところにあるのは、ちょっとした贅沢だなぁと。帰路に浸れた高揚感が心地良い感じられた一週間となりました〜