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追悼:Bob Proctor、西村賢太さん

先週末は「あっ、、」と瞬間を止めさせられる訃報がお二方。

一つはアメリカの精神的指導者 Bob Proctor:ボブ・プロクター。

出典:Bob Proctor Facebookページ(画像は投稿にリンク)

ザ・シークレット』きっかけで、映像に

Develop Your Imagination

著書に ↓

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寒さ本番の最中、読み物で温まりし 2022年1月入手積読6冊

前回(2022年1月)分の積読↓

<< 2022年1月5日投稿:画像は投稿にリンク >> 2022年始動とともにスポーツ関連中心で揃いし 2021年12月購入積読6冊

を先月末に読み終え、

l to r:(上段)織田信成『フィギュアとは”生き様”を観るスポーツである!』, ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』, 伊東潤『威風堂々(上)ー  明治佐賀風雲録 』 (下段)井上康生『時代を生き抜くための調整術 初心』, SHOCK EYE『待ち受けにしたくなる』, 北島忠治『ラグビー人生五十年 明治大学ラグビーと共に』

次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。

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噛み合うべきところ噛み合わずながら緩やかな動きも感じ取れスロースタートに 2022年1月

周囲から「寒くないの?」と目を丸くされたり、自分自身でも薄着の自覚ありながら

このところ外出時は1枚(余計に)着込む意識が働くほど、冬らしい冷え込みの最中、2022年最初の月間が間もなく終了。

前半は、久方ぶり & 二年連続しての元旦の映画鑑賞に

<< 2022年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 異例な展開に向き合いつつ、いつもながらの感じを交え過ごせた2022年初の感じ

ラグビー(大学選手権決勝)観戦に繰り出すなど、動きはあったものの

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異例な展開に向き合いつつ、いつもながらの感じを交え過ごせた2022年初の感じ

2022年を迎え、7日間(1週間)が経過。

本来、月曜から日曜で1週間という感覚ですが、正月の過ごし方を記録として残しておこうかと。

元旦は記事にした通り↓

<< 2022年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

BELUSHI  ベルーシ』を観に久方ぶり映画館へ足を運んだり、恒例の家族との会食であったり。

2日は、注目していた明治大学ラグビー部が準決勝に駒を進めていた大学選手権の東海大学戦の動向に

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2022年始動とともにスポーツ関連中心で揃いし 2021年12月購入積読6冊

2022年最初の積読本は、2021年12年購入分

l to r:(上段)百田尚樹『[新版]日本国記<愛蔵版>』、藤島淳 木村一基『木村一基 折れない心の育て方 一流棋士に学ぶ行動指針35』、兼近大樹『むき出し』(下段)大久保嘉人『俺は主夫。職業、現役Jリーガー』、ナイツ 塙宣之『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』、那須川天心『天心語録』

で、6冊。

今回もすべてサイン本きっかけで、スポーツもの中心に、歴史もの、ハウツー本、お笑い芸人による書き下ろし小説。

積読解消の日・・

1月に12月に買った本を読めている安心感に、今月も比較的軽めのタイトルが並んでいて、『[新版]日本国紀 <愛蔵版>』は出版形態から扱い保留ながら概ね2週間ほどで読み切れるであろうと。

別途、積み残しはありながらも、積読解消の日が見えてきたように ^^

まずは筋金入りのジャイアンツファンとしてもお馴染み、ナイツ塙宣之さんに『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』から。既に読み終えたので、読了記は近々に。

2020年に切った舵から行動に移し、2022年からの展望に繋げたし2021年

残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。

2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、

一年前の投稿に目を通してみると↓

<< 2020年12月31日投稿:画像は記事にリンク >> 「失」の一字で振り返る2020年と、2021年へ向けた所存

そのような記載はみられず、、

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明早戦x2に、各所での体感から経験値高められた 2021年12月

大晦日の朝を迎え、ひと月の振り返り・・

まず振り返られるのが、

<< 2021年12月26日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部、対抗戦の雪辱を大学選手権準々決勝で果たす

二度に渡り明早戦を二度に渡り観戦出来たこと。展開的に溜飲下げてくれる格好となり ^^

一方、日中は重ため気味に推移し乗り切りれたのか、消化不良であったのか、もや〜っとした感覚は否めませんが、

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2021年最後の積読!年末年始を並走する 2021年11月購入積読4冊

先週末、読了した『テスカポリトカ』で

<< 2021年12月16日投稿:画像は記事にリンク >> 世界観に興味刺激され一挙に並んだ佐藤究さん代表作 2021年10月購入積読4冊

上掲の佐藤究さん本は一旦小休止として、同時進行で積み上がりし、

時計回り(左上から):藤波辰爾『藤波辰爾自伝 プロレス50年、旅の途中で』、ラフェエル『ラファエル式無敵のメンタル 心を鍛えれば人生は思いのまま!』、内田也哉子『新装版 ペーパームービ』、橋下徹『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』

2021年11月購入分積読4冊。

少なくとも月間7、8冊、多いと10冊前後購入していた月の印象が強いことから、4冊とは「随分少ないなぁ」という感覚に。

今回は古書も含まれますが、全て購入の決め手は(毎度ながら)サイン。ジャンルもプロレスラー、YouTuber、タレント(副業を含む)とお馴染みな具合で、

重量級で『藤波辰爾自伝 プロレス50年、旅の途中で』は400ページ超ではあるものの、全体的には「ハイペースで行けるかなぁ」と、年内にこのうち3冊は読了に至れる見込み。

標高低くして迎えたい年始

12月購入分も今のところ3冊にとどまっており、なるべく2021年に買った本は年内に読み終え、積読の山を低くした状態ですっきりしたいところ。

まずは4冊の中で内容的に最も興味持っていて既に中間地点まで到達した中央下『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』から〜