2023年最初に迎える月末。既に年始の頃が、幾分と昔のことのように感じられますが、
振り返ると・・ 日々課されたタスクに粛々と向き合いつつ、それらを束として捉えると、相応に重量感を感じられる月間に。
そのような最中、

作家伊東潤さんの新刊刊行記念イベントに、
2023年最初に迎える月末。既に年始の頃が、幾分と昔のことのように感じられますが、
振り返ると・・ 日々課されたタスクに粛々と向き合いつつ、それらを束として捉えると、相応に重量感を感じられる月間に。
そのような最中、

作家伊東潤さんの新刊刊行記念イベントに、
このところ元旦の過ごし方といえば、昨年(2022年)の

『BELUSHI ベルーシ』に、その前年は

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』等、映画館に足を運んで・・ といった一年初めの日の過ごし方でしたが、
一年の振り返りは大晦日として、(2022年)12月も残すところ1日ちょっと。そんなタイミングで、このひと月を振り返ると・・
大きな変化といえば、日次で更新していたブログの今月の記事数20に止まること。
日時更新で長期に及んで継続してきたものの、前提にしていたということでもなく、
事情が空くようなことがあっても、また続けていくことに肝要さを感じていたので、(書いたり書かなかったりの)不規則になると継続のハードルが上がってしまうものの
先月後半から始まった日の出前の起床、夕食時の帰宅の生活サイクル継続が予定されていることから
今月のような休日など書ける時に書く形に当面ギアチェンジ。
そんな最中、6月に続いて開催出来た↓
「はぁ〜、あと1ヶ月で2022年も終わりかぁ」という感じで迎えている11月末。
9月の「静」から、10月に「動」に切り替わったギアが

今月も継続していてといった流れで、コースアウトの可能性はあったものの結果として真っ直ぐに近い形で(11月)末日に辿り着けたように。
12月は流れ加速の様相で、重量級の10、11、12月となる見込み(の踏ん張りどころ)。
私的な部分では、5日間で3夜イベントに足を運んだ ↙️

週あれば、月初に

月末(近く)に

作品で描かれる世界観に筆跡からも興味を抱いていた京極夏彦さんを目の当たりに出来た月間としても印象に残るひと月となったように。
年の締め括り12月に向けては、具体的な目標というよりは平穏無事、願わくば右肩上がりな感じに月末を迎えることが出来ればと考えており、

その間に12月恒例の年中行事を挟みつつ、2022年を「山あり谷あり、道中の一本道にまさかの展開等々いろいろあったけれども、刺激あっていい年だったなぁ」などと振り返られるよう、これから31日をビュ〜ンと駆け抜けてゆきたし ^^
今週、今月(2022年11月)上旬に積み上がっていた

10月購入5冊を読み終え、新たに積み上がりし

11月購入の6冊。
・・といっても、まだ月中につき残り5日間で更に11月購入分増えることも考えられますが、おそらくあと1回年内に積読回が記事になるであろうと、このタイミングで一回切り。
今回は(10月と異なり)原点?に立ち返り、すべてサイン本。イベント参加に、入荷情報を参照しての購入。