ゴールデンウィークの三連休の最終夜、時間が出来たところで「何か、見ようか」と、amazon prime内をスクロール・・
再生時間などを勘案し
「これだな〜!」と、池井戸潤さん原作のドラマ『民王』を選択。
作品紹介は、
> 入れ替わった父とバカ息子。「天然総理」が日本を変える!
と、至ってシンプル ^^ ただそこはつい先日、半沢直樹シリーズ↓を読了したばかりで
原作の質に寄せる信頼感に、
ゴールデンウィークの三連休の最終夜、時間が出来たところで「何か、見ようか」と、amazon prime内をスクロール・・
再生時間などを勘案し
「これだな〜!」と、池井戸潤さん原作のドラマ『民王』を選択。
作品紹介は、
> 入れ替わった父とバカ息子。「天然総理」が日本を変える!
と、至ってシンプル ^^ ただそこはつい先日、半沢直樹シリーズ↓を読了したばかりで
原作の質に寄せる信頼感に、
週末は連夜でamazon prime videoにアクセスし、「何かあるかな〜」
と検索、無料化されていた↑『マトリックス』を見つけ、選択。
映画『マトリックス』製作20周年特別予告
作品については長く承知していたものの「難解」とのレビューであったり、2時間超の上映時間(136分)であったり、
2022年の元旦は、2021年(の元旦)に続いて
映画館に足を運び、アメリカの伝説のコメディアンJohn Belushi:ジョン・ベルーシの生涯に迫った「BELUSHI」を鑑賞。
先月(2021年12月)に上映館前を通過した際、本作の公開を知り、ファーストデー料金適用となる本日に照準を合わせた経緯。
ジョン・べルーシの存在を知ることになったのは、映画「ブルース・ブラザース」を見たことがきっかけであったように記憶。
1991年10月の封切りから30年の時を経て、ようやく北野武監督作品『あの夏、いちばん静かな海』を(DVD)鑑賞。
映画「あの夏、いちばん静かな海。」劇場予告
先月(2021年10月)、桑田佳祐監督作品『稲村ジェーン』を鑑賞する
きっかけとなった雑談で本作も話題になり、
『バベル九朔』読了後、
「映像ってPrime Videoにあるのかなぁ」と検索すれば・・
期待に沿う結果にあらずも、万城目学さんのデヴュー作『鴨川ホルモー』がストックされていたので、週末の締め括りに選択。
二浪して京都大学に進学した主人公が、当初は合格の満足感等に浸るも次第に精神的な張りが失われていく日々、
とあるサークルの新歓コンパに声掛け、参加後も乗り気でなかったものの
” 2015年の大ヒット映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)』で使用された車両13台が、オーストラリアでオークションに掛けられている。26日まで。
ジョージ・ミラー(George Miller)監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、「マッドマックス」シリーズの4作目。
今回出品された車には、シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)演じるフュリオサ(Furiosa)が操る「ウォー・リグ(War Rig)」や、トム・ハーディ(Tom Hardy)演じるマックス・ロカタンスキー(Max Rockatansky)と競った「レイザー・コーラ(Razor Cola)」が含まれている。
ロイズ・オークションズ(Lloyds Auctions)のジェフ・マキュー(Geoff McKew)氏はシドニーでAFPに対し、「一目見て、車が『怒りのロードに連れて行ってくれ』と訴えているのが聞こえてきた」と語った。
現在の所有者は、マッドマックス史保存のため全13車両まとめてのみ販売するとしている。
マキュー氏は、車両は車庫で眠っているべきではなく、人に見てもらって、しかるべき敬意をもって取り扱われなければならないと強調した。
だが、残念ながらすべて公道を走ることはできない。
しかし、マキュー氏は、キャデラック(Cadillac)の1959年製「クーペ・ドゥビル(Coupe de Ville)」2台を重ねた、倉庫にも入らないほど巨大な「ギガホース(Gigahorse)」のような車を止めるほど勇気のある警官はいないだろうと話した。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)
四週に及ぶことになった『監査役 野崎修平』
最後夜は、第7話&第8話の2話を鑑賞。
闇に光が照らされ、身を処する状況に追い込まれた頭取の窮余の一策として