先週、中間記⬇︎をアップロードした

プロインタビュアー吉田豪さんの『超人間コク宝』を読了。
その浅からぬ
その(中間記)後、登場するのは
HIRØ
木下盛隆
香山リカ
みうな
手島優
坂口杏里
川田利明
高野政所
クールス・佐藤秀光
谷隼人
の10名(敬称略)。巻末の「あとがきにかえて」から拾うと
先週、中間記⬇︎をアップロードした
プロインタビュアー吉田豪さんの『超人間コク宝』を読了。
その(中間記)後、登場するのは
HIRØ
木下盛隆
香山リカ
みうな
手島優
坂口杏里
川田利明
高野政所
クールス・佐藤秀光
谷隼人
の10名(敬称略)。巻末の「あとがきにかえて」から拾うと
プロインタビュアー 吉田豪さんの「ワルそうなレジェンド濃厚インタビュー集」のコピーが帯に踊る新刊『超人間コク宝』を読み始めてから半分程度のところまで到達したので、そこまでのおさらい。
本書は、雑誌『実話BUNKA超タブー』での連載が一冊にまとめられたもので、
吉田豪さんの取材対象となり、これまで読み終えたレジェンドは
前田五郎
敏いとう
上條英男
ハリー木村
つのだ☆ひろ
田代タツヤ
竹熊健太郎
シルク
美勇士
の9名(敬称略)で、名前程度は辛うじて・・ そもそも名前すら・・ といった顔ぶれ主体ながら
思い起こすこと、一年前(=2019年8月)
YouTubeで稲川淳二さんの怪談を聞きまくって時期。
夏の暑さもひと段落して、季節感も大事と、その後は封印しましたが、「機会があれば生で」との思いは抱いていて、
図らずも4月街中で「MYSTERY NIGHT TOUR 2020」 の公演情報を。但し、見つけたは良いが、
続きを読む 開催28年目にして初!稲川淳二の怪談ナイトに行って夏の思い出を作ってきた(MYSTERY NIGHT TOUR 2020 参加記)
” タレントのマツコ・デラックスが20日深夜に放送された日本テレビ系「月曜から夜ふかし」で、引退後の計画を打ち明けた。
「あと10年ぐらい、ちょっと、ほそぼそと頑張って、ちょっと国外に脱出しようと思ってるの」というマツコは、
移住先として「いろいろ考えて、オーストラリアが一番いい気がしてきたのよね」と、豪州を挙げた。
番組の相方、関ジャニ∞の村上信五が「なじめますか?急に、1人で」と心配すると、マツコは「じゃあアンタはアタシにどこに住めって言うのよ!?」と大声を張り上げた。
村上が「だから、俺も近所に(家を)買おうかと」と、マツコの老後の面倒を見る構えを見せると、マツコは「アンタがどんな嫁と結婚するかによる」と生々しい答え。
マツコは「そりゃそうよ、アンタの嫁頼みになって来るんだからさ」、「面倒見ろまで、そんな偉そうなことは言わないけど、優しい人がいい」と、具体的に話を進めていた。”(出典:デイリースポーツ)
一昨日、刊行記念イベント⬇️に参加した
女優 常盤貴子さんの『まばたきのおもひで』を読了。
読み始めて、まず実感したのは普段いかに男性が書いている文章を読んでいるか、ということでしたが ^^
内容の方は、書き下ろしを含め新聞紙上での連載が一冊にまとめられたもので
女優 常盤貴子さん初エッセイ集『まばたきのおもひで』出版から開催に至った
「さまざまなまばたき・新春『言』始め」『まばたきのおもひで』刊行記念と題されたイベント(トーク&サイン会)に参加。
イベント情報を知った時点、完全に出遅れ「売切れ」となっていたものの
追加チケット募集前に情報を知り、晴れて滑り込んでいたもの。
書店で『まばたきのおもひで』は見掛けており、常盤貴子さんは、その昔「進め!電波少年」にゲスト出演された際が知り始め、
そこから断続的に近況をアップデートしていたところも、エッセィ集への興味等から参加を決心。
初回販売が60名程度で、追加が20名程度であった模様で、購入順での入場となり、
(会場の)本屋B&Bに入った時点で、(購入者はサインが貰える)書籍購入に長い列が出来ているなど、相応の熱気。
中央やや右側3列目に陣取り、開演までスタンバイ。
定刻の20::00を迎え、共に登壇される本書でイラストを担当された鈴木康広さんに、大林宣彦監督の御子息でホットサンド倶楽部 大林千茱萸さんと共に常盤貴子さん入場。
お話しはお三方の年末年始の過ごし方に、アート論に、ゆるくもあり、ところどころ(アートについて語り合われたところで)深みを感じたり。
約1時間に及んだトークで印象的であったのは、常盤貴子さんが書店イベントに出られるギャップがありましたが、
本書が出版される時点で、鈴木康広さんと話し合われていたそうですが、このようなファンと近しい距離感を意識されるようになったのは
続きを読む 常盤貴子さん、鈴木康広さん、大林千茱萸さん登壇の『まばたきのおもひで』刊行記念イベントで常盤貴子さんの気さくに心打たれた
芥川賞作家、ピース又吉直樹さんの新作『人間』を読了。
刊行記念イベント⬇︎に参加し入手していた著書。
初の長編小説ということで全366ページに及ぶ分量もあり、読了時の感想は、まず「長かったなぁ」というのが、実感。
大きくは話しが3つに分かれ、シェアハウスの住人中心に作品展をやることになり、そこで話題を集めた主人公の作品に盗作の嫌疑がかけられ・・
芥川賞作家 又吉直樹さんの初の長編小説『人間』が、
発売日を迎えた日、刊行記念サイン会に参加。
瞬殺となった先着50名に入れたは良いが、よくよく開催概要を目を通してみると・・
「これ、平日の午前中かぁ」と ^〜^;A