先週 ↓に続いて

「週刊文春」の新谷学編集長と渡邉庸三特集デスク登壇のトークショーへ。
もともと予定していたのは今回の方で、先週は時間のやり繰りが出来ることが分かり急遽参加したという経緯。
続きを読む 「『文春砲』はいかにして作られるのか?」:「週刊文春」編集部 新谷学編集長 x 渡邉庸三特集デスク トークイベント参加記
先週 ↓に続いて
「週刊文春」の新谷学編集長と渡邉庸三特集デスク登壇のトークショーへ。
もともと予定していたのは今回の方で、先週は時間のやり繰りが出来ることが分かり急遽参加したという経緯。
続きを読む 「『文春砲』はいかにして作られるのか?」:「週刊文春」編集部 新谷学編集長 x 渡邉庸三特集デスク トークイベント参加記
” オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)で白化現象が昨年に続き今年も確認され、専門家らは10日、回復する見込みがないと警告した。
海水温が再び上昇していることが原因という。
研究者らは先月、今年に入って大規模な白化現象が見られると発表しており、その後、上空から全長2,300キロにおよぶグレートバリアリーフ全域を調査したことで、その懸念が現実であることが確認された。
昨年はグレートバリアリーフの北側に深刻な白化現象がみられたが、今年は中部の3分の1のサンゴ礁が最も大きな被害を受けているという。
豪ジェームズ・クック大学(James Cook University)の海洋生物学者、ジェームズ・ケリー(James Kerry)氏は「白化したサンゴが死滅したとは限らないが、
(グレートバリアリーフの)中部で多くのサンゴが失われるとみている」と述べた。
同氏によると、成長が最も早いサンゴでも、完全に回復するまでに少なくとも10年はかかるという。
サンゴ礁の白化現象が見られたのは、1998年、2002年、2016年に続き4回目。
ジェームズ・クック大学を拠点とするサンゴ礁研究センター(Centre of Excellence for Coral Reef Studies)のテリー・ヒューズ(Terry Hughes)所長は、
「地球温暖化で海水温が過去最高を記録したことが白化現象の原因だ」と指摘している。”(出典:AFPBB News)
J-WaveをBGMと日々に気になった曲をピックアップするシリーズ第6弾.-
まず、トリッキーな?歌唱が印象的な Jess Glynne:ジェス・グリン 〜
Jess Glynne “Ain’t Got Far To Go”
明るい声と元気を誘発するメロディで、モチベーションを高めたい時などにハマりますね。
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 6〜 Jess Glynne, Melee, Hazel English
” グローバル・ピース・インデックス2016が発表されました。発表したのは、インスティチュート・フォー・エコノミクス&ピースというイギリスのシンクタンクで、世界の平和に関する指標を毎年発表しています。
10位から1位まで、その理由を探りながら紹介します。”(出典:TABIZINE)
というTABIZINEの記事を見つけ、「オーストラリアは何位だろう?」と検索すれば・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界の安全な国ランキング 2016(オーストラリア #15)
先週、読み始めの段階で一旦記事にした ↓
『宝くじで1億円当たった人の末路』を読了。
本の最後「おわりに」で
続きを読む 鈴木信行さんが、社会、世間に同調できず悩んでいる方々におくったエール:『宝くじで1億円当たった人の末路』読了
” 伝説的なビールの飲みっぷりで知られるオーストラリアのホーク元首相(87)が6日、自身のクラフトビール「ホークスラガー」の販売開始を発表した。
ホークス・ブリューイング社の「ホークスラガー」は、6日からシドニーとニューカッスルの11店舗のパブで提供される。
アンザックデーの祝日の25日からは、元首相の似顔絵入りの缶ビールも売り出される。
1983年から1991年までオーストラリアの首相を務めたホーク氏は、1950年代に英オックスフォード大学の学生時代、ビールの早飲み競争で世界記録を打ち立てたこともある。
元首相は、自身が得た利益は環境保護活動「ランドケア」に寄付するとし、「私が首相時代にランドケアを設立した。私の得た利益の適切な使い道だと思う」とメディアに述べた。”(出典:ロイター)
大阪滞在二日目。
今回の大阪行きは昨年12月から決めていたものですが、その頃に受講していたセミナーで ↓
その筋の専門家から今、イチ押しの商業施設は枚方T-SITEとのお話しがあり、
限られた時間、ライヴ鑑賞と普段お会い出来ない関西圏の方々にお会いすることが、今回の旅の大きな目的であったものの
予め予定に枚方T-SITEを訪れることを組み込み、大阪空港に戻る前の時間帯を利用して、わざわざといった感じで観に行ってきました。
” タレントのビートたけし(70)が5日、テレビ東京系主演ドラマ「破獄」の発表会見に、共演の俳優・山田孝之(33)、女優・吉田羊と出席した。
網走刑務所などに勤務した看守を演じたたけしは、ロケ直前にプライベート旅行でオーストラリアを訪れたものの、日焼けを防ぐためホテルで“缶詰め”状態だったことを明かした。
3年ぶりとなるテレビドラマ出演に、俳優・たけしの“本気”がかいま見えた。
「破獄」のロケは今年1月から北海道網走市や長野県内で行われたが、たけしはその直前、友人と旅行でオーストラリアを訪れていた。
好天の下、ゴルフのラウンドを始めたが「真っ黒になっちゃうな、と思った瞬間、1月から『破獄』のロケがあったことに気がつきまして、3ホールですぐカートに乗って、ホテルに帰りました」という。
「日に当たったら、とてもじゃないけど雪国の看守の役はできない」と、そこから1週間はホテルにこもりっきり。
部屋のテレビでクリケットの試合を見るなどして過ごしたと告白。「帰る日を楽しみにしていた。
本当に『破獄』な缶詰め状態だなと。なんでスケジュールを考えなかったんだろうと反省しました」と苦笑いした。”(出典:デイリースポーツ /一部編集)