3時間ほどで、年は切り替わり2026年へ 〜
2025年は漢字で表すと「失」の一文字から、人生のフェーズが次第に切り替わっていることを実感させられた一年。
望まざるもこの流れは変えられないでしょうが、だからこそ今、享受出来ている事ごとを当然と思わず、感謝することに重きを置いていくことに学ぶべきですかね。
個々の出来事を振り返ると、やはり筆頭に来るのは

7月後半の Fuji Rock Festival ’25 に足を運んだこと。
所与の目的(Vulfpeck初来日を体感)を達成出来たことと並行して、お金払って不便な環境に身を投じたことが真っ先に浮かんできことは、今後を考えて興味深いように。
その他、Van Halen繋がりの拡がりから5月 Californiaから友人夫妻が来日、

日本の魅力を伝えられる機会となったことが半年余が経過しても印象に残ること。
他では色々と会ってみたい人を

眼前に出来る機会を捉えられ、それらに再会というパターンも増えてきて

もはやライフワークの域と改めて。課題に情報収集力。
本はペース落ちている実感も断続的に読めていながら、読後の積み上がり具合に持続可能性に疑問を抱くところも。さて・・
更に時間をかければ、つらつらと脳裏に浮かび上がってくるでしょうが、大掴みで自分の現状、為すべきを認識、自覚しつつ、時に思い切ってハンドルを切ってみる等、「新」の一文字を年初から意識して新年を迎えたく候。











