今週はジュンク堂池袋本店で開催された『スノーデン日本への警告』と題されたトークセッションに参加。
開演前、トークセッションのフライヤー&トークセッションの対象書籍
今年に入って立て続けに、
<< 2017年1月16日投稿:画像は記事にリンク >> エドワード・スノーデンが世界に問うた奪われゆく「知的自由」への警鐘:映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』鑑賞記
エドワード・スノーデンに関する映画を見て、自分が分かっていない現実への興味が強まっていたこと、
<< 2017年2月1日投稿;画像は記事にリンク >> オリバー・ストーン監督が描いたエドワード・スノーデンの半生と苦悩:映画『スノーデン』鑑賞記
(トークセッションに)登壇のジャーナリスト青木理さんに注目するところもあって参加を即決。
なお、トークショーの進行役を務めたのは人権擁護を唯一の目的とした人権NGOのJCLU 理事で専修大学教授の山田健太先生。
続きを読む エドワード・スノーデンが日本に示した「警告」の重みを青木理さん、山田健太先生登壇のトークセッションで感じてきた:『スノーデン 日本への警告』刊行記念トークセッション参加記 →
先週 ↓に続いて
<< 2017年4月6日投稿:画像は記事にリンク >> 『文春砲』刊行記念 週刊文春編集部 新谷学編集長 X 渡邉庸三特集デスク トークイベント参加記
「週刊文春」の新谷学編集長と渡邉庸三特集デスク登壇のトークショーへ。
週刊文春編集部 KADOKAWA 2017-03-20
もともと予定していたのは今回の方で、先週は時間のやり繰りが出来ることが分かり急遽参加したという経緯。
続きを読む 「『文春砲』はいかにして作られるのか?」:「週刊文春」編集部 新谷学編集長 x 渡邉庸三特集デスク トークイベント参加記 →
ジュンク堂書店 池袋本店で開催された「週刊文春がスクープを取れる理由」と題されたトークショーに参加。
先日読了した『文春砲』刊行記念で開催されたもので、
<< 2017年3月29日投稿:画像は記事にリンク >> 週刊文春編集部に学ぶ「文集砲」が放たれる舞台裏:『文春砲』読了
週刊文春編集部 KADOKAWA 2017-03-20
登壇は『週刊文春』の新谷学編集長と渡邉庸三特集デスクの同編集部の両輪を担うお二人。
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先週末、読んだ ↓
<< 2017年3月5日投稿:画像は記事にリンク >> 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了
『エリートの倒し方』刊行記念(元千葉ロッテマリーンズ)里崎智也さんのトークショー&サイン会に参加。
18:00開場のところ一番早く並ばれた方は、何と!15:00からであったそうで、
八重洲ブックセンターのストアイベントには何度も参加していますが、開場後早々から前方席が隙間なく埋まっていく様は今までに無かったかの熱気。
開演前の熱気漂う八重洲ブックセンター8Fの会場
これがマリーンズファンと(元)選手の関係性ですかねー
続きを読む 里崎智也さんのぶっちゃけトーク & ファンサービスに魅了された『エリートの倒し方』刊行記念 里崎智也さんトークショー&サイン会 参加記 →
『笑点』などでお馴染み(六代目)三遊亭円楽師匠の登壇で興味を持った放送作家の石田章洋さんとのトークショーに参加。
場所は、今年2回目の八重洲ブックセンター
石田章洋さんの『おもしろい伝え方の公式』刊行記念として開催されたもので、
三遊亭円楽師匠は、石田章洋さんが落語家を志しておられた頃の師匠にあたるという間柄。
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先日読了した ↓『感じるままに生きなさい ー 山伏の流儀』
<< 2017年1月22日投稿:画像は記事にリンク >> 羽黒山伏 星野文紘さんが説く、ぜったいに幸福がつづく「魂のまにまに」を大事にする生き方 :『感じるままに生きなさい ー山伏の流儀』読了(続編)
著者の羽黒山伏 星野文紘さんの講演会に参加。
開演15分前ほどに会場に到着すれば、宝冠の装着法の実演中で独特な雰囲気に包まれており・・(笑)
参加者に宝冠用の生地?が配布され、開演前に装着法のガイダンス
間もなく開演時間を迎え、星野文紘さんが法螺貝を拭きながら登場〜
法螺貝を吹きながら入場、壇上へ上がる星野文紘さん
喋り出しは「本は嫌いなんだけど、感じたままに生きてきた結果(本を)出すことになった」と(笑)
続きを読む 『感じるままに生きなさい ー 山伏の流儀』著者 星野文紘さんを直にして感じた清々しさ:羽黒山伏の流儀 星野文紘さん講演会 参加記 →
百田尚樹さんの新刊『幻庵』刊行記念サイン会に参加。
上下巻で計837ページに及ぶ重量感伴った新作『幻庵』。会場は三省堂書店有楽町店.-
年が明けてから『カエルの楽園』↓
<< 2017年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんが寓話を通じて問うた、日本が置かれている現状、日本が迎え得る未来:『カエルの楽園』読了
『「カエルの楽園」が地獄と化す日 』↓ に、
<< 2017年1月12日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんと石平さんが警鐘を鳴らした日本の現実と実現させてはいけない未来:『「カエルの楽園」が地獄と化す日」』読了
昨年(2016年)に遡ると『鋼のメンタル』↓ と、
百田さん本は昨夏以来 << 2016年8月30日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんに学ぶ、己に恥じない生き方をしている自信と誇り:『鋼のメンタル』読了
原点は映画『永遠の0』まで遡りますが、
岡田准一 アミューズソフトエンタテインメント 2014-07-23
昨夏から断続的に著作を手に取っており、それぞれ(の作品の)クオリティの高さに魅了され、タイミング良くご本人に会える機会と、楽しみに迎えた当日。
続きを読む 百田尚樹さんの世間のイメージと真逆な気さくな人がらに触れてきた:『幻庵』刊行記念サイン会参加記 →
『幸せなお金持ちになるすごいお金。』刊行記念 和田裕美さんトーク&サイン会に参加。
場所はJR有楽町駅前の三省堂有楽町店上、12Fカトレアサロン。
和田 裕美 SBクリエイティブ 2016-11-30
和田裕美さんの講演は↓昨年( 2015年)4月以来(2回目)。
<< 2015年4月19日投稿:画像は投稿にリンク >> 和田裕美さんに学ぶ、拒絶を恐れずファン作りで広げる営業:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その弐
自分自身、最速の動きで現地入りするも、時既に開演10分前で前方席は見事な埋まり具合に、和田裕美さんの人気を実感。
中段、5列目の一角に空きを見つけ着席。
開演間近の場内、見事な埋まり具合。総勢100名程度。女性割合の高さが特徴的でした。
会場の方が「サイン会は前方の席からご案内となりまーす」の発言に、だいたい一列10名ほどの座席数から「1人1分として50分待ちかー ? 」と、
「こういうのは早めに来るに限るよなぁ」などと考えながら、満を持して和田裕美さん登場。
続きを読む 和田裕美さんに学ぶ、幸せなお金持ちになる方法:『幸せなお金持ちになるすごいお金。』刊行記念 和田裕美さんトーク&サイン会 参加記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる