先の三連休中(2022/3/19-21)、伊藤政則さんのトークイベント『遺言』に加えて、YouTuber 水溜りボンド の

「ふたり。」発売記念オンライントークショーに参加。
オフラインへの思いは強いながら、だいぶオンラインへの抵抗も低くなってきました。

サイン本販売情報に反応して、購入特典としてトークイベント参加権が付与されていたもの。
コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんの著書『いい人でいる必要なんてない』発売記念オンライン記念トークショーをアーカイブ視聴。
ナダルさんにフラグが立ったのは トータルテンボスSUSHI★BOY
【ドッキリ】ナダルにウ○コスプレーww【SUSHI★BOYSのいたずら#202】コロコロチキチキペッパーズ
きっかけで、そこからナダルさんメインのコロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』に流れ、
続きを読む コロコロチキチキペッパーズ ナダル 『いい人でいる必要なんてない』 発売記念 オンライントークショー 視聴記
月跨ぎとなりましたが(2022年)2月末、平成ノブシコブシ 徳井健太さんの著書『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会に参加。
八重洲ブックセンターの告知に、
スペシャルゲスト:東野幸治さんの登壇が決め手となって参加。
本書は「週刊新潮」での東野幸治さんの連載↓が終了した際、
「誰か連載書ける人いませんか?」との問いに「芸人書くなら徳井クン」との推薦があり、「デイリー新潮」での連載が始まり、
イベント対象書籍の『敗北からの芸人論』として(連載が)一冊にまとめられた経緯。
トークは既述の出版に至る経緯に始まり、本のタイトル(連載時のタイトル「逆転満塁バラエティ」)を決める時に少し揉めたという舞台裏に、
続きを読む 平成ノブシコブシ 徳井健太さん『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会(スペシャルゲスト 東野幸治さん) 参加記
久々、書店のオンラインイベントで ↙️
将棋棋士 谷川浩司九段による『藤井聡太と将棋の未来』と題されたトークイベントを聴講。
藤井聡太二冠(2021年6月時点)の華々しい活躍を報道番組等で見ていて、史上最年少名人位獲得された谷川浩司九段による評価、またイベント対象書籍『藤井聡太論 将棋の未来』のサイン本入手機会に魅力を感じ参加(購入)。
詳しい内容は、その権限がないので概括的に止めますが、
先週の流泉書房に続いて
今週も気になっていた書店を訪問。
今回、足を運んだのは西荻窪にある今野書店。サイン本を売り出す際に、入荷予定の店舗情報が予め告知される場合があり、大概は全国規模のチェーンストアであったりしますが、
例えば需要の高かった中村倫也さんエッセイ集『THE やんごとなき雑談』サイン本(私が入手出来たのは別店舗)も
(チェーンストアではない)今野書店がリストに含まれており、同様のことは以前にもあったことから「西荻(窪)にそんな本屋あったのかぁ・・」と、意識の片隅に。
続きを読む 西荻窪にある今野書店に行ってきた(伊野孝行さん『となりの一休さん』刊行記念フェア&清水克行教授『室町は今日もハードボイルド』サイン会 参加記)
金曜夜、開放感に浸りながらオンラインで、
『書評の星座 紙プロ編:吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』刊行記念トークイベント 吉田豪 x 玉袋筋太郎「あの頃を語ろう」を(アーカイブ)視聴。
詳細については「no Tweet」とのお達しに、下記 tweetによると
(2021年)4月紙上公開予定である模様で、この場で言及しませんが、
続きを読む 『書評の星座 紙プロ編:吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』刊行記念トークイベント 吉田豪 x 玉袋筋太郎「あの頃を語ろう」視聴記
Twitterに上げられたサイン本情報で、売り切れが相次いでいたことからフラグが立ち、
限定40冊の争奪戦を経て、参加に至った
クリープハイプ ヴォーカルの尾崎世界観さんと、映画監督 西川美和さんのトークイベントをオンラインで視聴。
有料イベントにつき内容については口外秘とのことで、詳細については記すことは出来ませんが、
西川美和監督作品のファンで、イベント対象書籍で芥川賞候補作になった『母影』刊行にあたり、
続きを読む 尾崎世界観 x 西川美和「世界のまなざし、言葉と言葉以前の何か」『母影』刊行&『すばらしき世界』公開記念 視聴記
イベント検索時、「これ無料なのかぁ」と興味を持った
小説家 真山仁さんと、週刊文春編集局長 新谷学さん登壇の
「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」
『ロッキード』刊行記念トークライブをオンラインで視聴。
対象書籍『ロッキード』は、
書店で存在感を放っていて、サイン本入手機会もあったものの
今、このタイミングでのロッキードに、それが592ページに及ぶ厚みであることから及び腰となってしまい購入を見送っていた経緯。
但し、内容に漠然とした興味を持っており、流れ良き巡り合わせ。
真山仁さんの著書はいまだ拝読したことがないながら、ノンフィクションに取り組まれたのは本作が初めてだそうで、
10畳の部屋の天井まで埋め尽くすほどの資料をスタッフや法学の門を叩いた人たちの助けを得て深入りしていき、
続きを読む 真山仁 × 新谷学 「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」 『ロッキード』刊行記念トークライブ 視聴記