先週、読了記👇をアップロードした

哲学者國分功一郎さんと互盛央さんの共著『いつもそばには本があった。』刊行記念トーク&サイン会に参加。

もともと本書を購入したのは、本イベントへの参加目的がありましたが、
(本書を)読み終えた段階になると「読むより聞いた方が分かり良いかなぁ」といった期待感も。
お二人は、國分功一郎さんの無名時代からお付き合いで、年長の互盛央さんは「國分くん」と声がけする間柄のようで、
先週、読了記👇をアップロードした
哲学者國分功一郎さんと互盛央さんの共著『いつもそばには本があった。』刊行記念トーク&サイン会に参加。
もともと本書を購入したのは、本イベントへの参加目的がありましたが、
(本書を)読み終えた段階になると「読むより聞いた方が分かり良いかなぁ」といった期待感も。
お二人は、國分功一郎さんの無名時代からお付き合いで、年長の互盛央さんは「國分くん」と声がけする間柄のようで、
前々回👇読了記
をアップロードした日本ボクシング連盟山根明前会長『男 山根 「無冠の帝王」半世紀』発売記念イベントに参加。
TV報道を通じてのインパクトあるキャラクターから「目の当たりにしたら(一体どんな人だろう)・・」といった好奇心から参加。
場内のスタンバイが完了して、ふらっ〜といった感じでおもむろに会場に姿を現され、聞き覚えのある大きな声で
続きを読む 山根明日本ボクシング連盟前会長が語った筋と感じた美学:『男 山根「無冠の帝王」半生記』発売記念 山根明さんトーク&サイン&撮影会 参加記
そして、(前日👇)連日で
ひろゆきさん登壇のトークイベントへ。
今回は、前回の『これからを生きるための無敵のお金の話』と時期を同じくして刊行された
『このままだと、日本に未来はないよね。』刊行記念で開催されたもの。
もともと、こちらに最初申し込んでいて、後から告知のあった昨日参加のイベントに申し込んでいた(〜参加)という順序。
トークのお相手は、新R25 渡辺将基編集長。ひろゆきさんに発せられた質問は対象書籍に準拠したような形となり、
イベント前に読了していたことからトークは復習的な意味合いにもなり、日本の未来を憂う内容に、
続きを読む ひろゆきさんが語った日本が進みゆくであろうこれから:『このままだと、日本に未来はないよね。』刊行記念 ひろゆき氏トークイベント 参加記
ひろゆきさんの『これからを生きるための無敵のお金の話』刊行記念 著者・ひろゆきトークイベント&サイン会に参加。
トーク内容にも当然興味ありましたが、
あまり往訪歴はないものの、インターネットで圧倒的な存在感を誇った「2ちゃんねる」の管理人であったことを長く承知しており、「どういった人なんだろう?」といった興味が強く迎えた当日。
本来は開演30分前に来られて打ち合わせをして・・ という段取りであったそうですが、 開演8分過ぎに到着 ^^;
ひろゆきさん「何をやったらいいのか、まったく分かっていない」と自虐的にお話しがありながら序盤は30分ほど進行役の方とトーク。
冒頭は、ひろゆきさんが運営されている4chanのFBIを巻き込んだことの顛末といったところから始まり、
イベント対象書籍👇(未読)に記載されているとの
倹約家で、お金を殆ど使わないというスタンスに関して・・
続きを読む ひろゆきさんの独自のものの見方が刺激的だった:『これからを生きるための無敵のお金の話』刊行記念 著者・ひろゆきトークイベント&サイン会 参加記
先月(2019年2月)、読了記👇をアップロードした
『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念
古坂大魔王(著者)×箕輪厚介(編集者) 「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」 に参加。
登壇者も参加者も「お酒を飲みながら(でもOK)」という寛いだ雰囲気のもと開催され、
基本は箕輪厚介さんが古坂大魔王さんに質問する形でしたが、状況に応じてその逆もあり、
途中、登壇ご両人のトイレ休憩を含め、土曜夜の解放感も相まって楽しいひと時を過ごしてくることが出来ました ^^
盛り上がりの断片を以下に紹介すると・・
続きを読む 古坂大魔王さんと箕輪厚介さんの緩くも本質を突いたトークが刺激的だった:『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」トークイベント参加記
代官山T-SITEで開催された吉藤オリィx 乙武洋匡『サイボーグ時代』刊行記念・対談トークに参加。
同書の刊行記念トークイベントは(2019年2月)上旬にも参加していましたが、
乙武洋匡さんの登壇に興味も持って「今度も行ってみよう」と。
序盤30分程度は吉藤オリィさんのパートで、自己紹介とは自分のことを忘れさせない時間との定義であったり、「我慢強い」とは本当に良い言葉か?といった投げかけなど。
その後、乙武洋匡さんが引き継ぎ、近況報告といった内容で、動画で「OTOTAKE PROJECT 2018」と題されたプロジェクトの紹介があり、義足を装着され、歩行されている姿などを視聴することが出来ました。
もっとも乙武洋匡さんご自身は「歩けるようになりたい」といった思いからではなく、
「あの乙武が歩けるようになったのだから、俺も行けるんじゃない」といった思いを持ってもらえたり、
広告塔的役割を担えることにある種の使命感を感じられて参画されているとのこと。
実際、乙武洋匡さんが歩行されている姿もインパクトありましたが、
動画の紹介の中で開発者の方が「乙武さんが、世の中で一番速く走れるようになっている・・」との思いを込められていたことに急速なテクノロジーの進化、潜在性を感じました。
トークイベントの中で印象的であったのは、乙武洋匡さんがバリアフリー社会の実現(1. 意識の変化、2. 制度面の変化)を目指されているとのお話しがあった中で、
参加者から「吉藤オリィさんが、実現したいことは?」という質問に対して
続きを読む 吉藤オリィさんが語った「適材適所社会」への思い:吉藤オリィ×乙武洋匡『サイボーグ時代』刊行記念・対談トーク 参加記
『メモの魔力』刊行記念トークイベントに参加。
本の充実度が高く、
前田裕二さんの語られる内容に興味津々で迎えた当日。
冒頭、トークの相手方を務められた(会場の)青山ブックセンターの山下さんによると、
前々回👇、読了記をアップロードした
『サイボーグ時代』刊行記念
【トークイベント】吉藤オリィx 伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」に参加。
イベント対象書籍『サイボーグ時代』にとどまらず
『「孤独」は消せる。』に書かれてある内容に、生きざまから大いに楽しみに迎えた当日。
会場の銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE前に着くと、カーテン向こうで、吉藤オリィさんが、開演へ向けた準備をされており、
開場となった後も、目の前にいらっしゃるという初っ端から分け隔て距離感で、スタート ^〜^
最初は吉藤オリィさん単独で、
続きを読む 吉藤オリィさんと伊藤史人さんのトークから感じた近未来と在り方:『サイボーグ時代』刊行記念 トークイベント 吉藤オリィ×伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」参加記