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伊東潤さんが語る沖縄、作品に込められた思いを傾聴してきた:『蒼き海の涯に 琉球警察 II』刊行記念トークショー〝沖縄〟は誰のものか? 参加記

「来週はもう12月になっているのかぁ」という(2025年)11月最終木曜日、陽が落ちてから新宿を目指し紀伊國屋書店へ。

作家伊東潤さん登壇イベントに参加するためで「久しぶりだなぁ」なんて思っていれば、伊東潤さんご自身も書店イベントは(私が参加した)

<< 2023年1月15日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんの言葉から感じてきた徳川家康:『一睡の夢 家康と淀君』刊行記念 伊東潤さん トーク&サイン会 参加

建て替え前の八重洲ブックセンター以来、久々の開催であったとのこと。

伊東潤さん登壇イベントということで参加を即決、内容については把握していませんでしたが、概要に目をやれば4年前(2021年9月)に読んだ

<< 2021年9月23日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた戦後沖縄の瀬長亀次郎さんと志を支えた男たち:『琉球警察』読了

『琉球警察』に次ぐ、著書:『琉球警察II  蒼き海の涯に』発売を記念しての開催。

トーク紀伊國屋書店のイベントは幾度も参加しているものの2階 BOOK SALONでは初。

進行役を務められたブックジャーナリスト内田剛さんを相手に、『琉球警察』は当初から2冊での構想をお持ちで、1冊目は既に文庫化。本書を書こうと思ったきっかけは、

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門田隆将『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』出版記念講演会 参加記

「毅然と生きた日本人」をテーマにノンフィクション作品を多数執筆されている作家・ジャーナリスト 門田隆将さんの『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』出版記念講演会へ。

会場は永田町に立地する星稜会館

2時間に及んだ講演は前半(75分)お題に沿って『大統領に告ぐ  硫黄島からルーズベルトに与ふる書』が、当初戦後八十年を迎えた本年(2025年)の出版が危ぶまれた中、年が明けてから急速にキーパーソンへの取材が叶い出版に漕ぎつけられた制作裏話しに、市丸利之助少将ら登場人物の紹介等。

前段が頭に入っていない立場としては、読み始め前の貴重な頭の整理となり、購入済みであった本書への興味を増幅させられた次第。

後半(45分)は、門田隆将さんが X で告知されていた通り、

出典:門田隆将さんX(画像はpostにリンク)

門田隆将チャンネル(YouTube)でも連日発信されている直近の政局の読み解き方=時局シンポジウム。

門田隆将さんご自身による開催報告 出典: X(画像は post にリンク)

大半が対中関係に時間が割かれましたが、衆議院の解散総選挙も近々に選択せざる得ない状況との見立てに、今後更に門田隆将さんの発信に注目が集まるであろうことを確信。

講演前後に開催された著書へのサイン会。入場時目にした長蛇の列に、講演後何とか門田隆将さんの元へ辿り着け、前日購入した『媚中』にサインを書いて頂いている間、カメラにも視点を合わせて頂きました 🙏

世の3連休の中日、門田隆将さんの著書は6冊手に取ってきましたが、講演は初。内容の迫真さ、示された現実重さとは裏腹に、講演慣れされた緩急自在な語り口に大いに引き込まれてきました。

大﨑洋さんの語りに1年半ぶり引き込まれてきた:「エンタメ産業の未来と本当の幸せの見つけ方」(大﨑洋×西野亮廣)参加記

秋晴れに恵まれた世の3連休モードの初日、久々池袋(ジュンク堂書店池袋本店)を訪れ、

出典:MARUZEN JUNKDO オンラインサービス (2025/12/7までアーカイブ視聴可)*画像はページにリンク

エンタメ産業の未来と本当の幸せの見つけ方」(大﨑洋×西野亮廣)と題されたイベントに参加。

タイトルに冠されていませんが、(2025年)4月に発売された大﨑洋さんの『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』に絡んでの開催。

<< 2025年8月19日投稿:画像は記事にリンク >> 大﨑洋さんが辿り着いた「ありのままのあなたでいて下さい」の思い:『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』読了

対象書籍は読了済みながら昨年2月以来で

<< 2024年2月4日投稿:画像は記事にリンク >> 『相談する力』刊行記念!著者 山中哲男さんと吉本興業前会長・大﨑洋さんの対談会 参加記

吉本興業元会長 大﨑洋さんのお話しを聞ける貴重な機会と感じ、参加に至った経緯。

周囲、西野亮廣さんの求心力で顔馴染み多い様子から多少のアウェー感を感じつつ

2列目、上手寄りからの眺め

会場中央部付近に空席を見つけ、開演待ち。

定刻を迎え西野亮廣さんと入れ物に収納された掛け軸を手に大﨑洋さん登壇。

イベントに「エンタメ産業の未来と本当の幸せの見つけ方」と冠されてたいたもののお題に沿っての展開というより、大﨑洋さんが繰り出すトピックに西野亮廣さんがブレーキをかけつつ応えていく形で進行。

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深川お化け縁日 再々訪記(深川お化け縁日2025秋の陣 往訪記)

よく晴れ渡った秋空の下、(2025年)11月の折返しとなる日曜日、

<< 2024年10月6日投稿:画像は記事にリンク >> 深川お化け縁日 再訪記(深川お化け縁日2024秋の陣 往訪記)

昨年に続いて深川お化け縁日秋の陣 へ。

出典:深川怪談公式ブログ(画像はサイトにリンク)

天気予報によると(東京地方)雨の降らない週末は七週ぶりであったそうで、清澄白河駅で下車し向かう道中の陽気心地良く、

約1年ぶりの眺め。これまでは錦糸町駅からえっちらおっちら歩いていましたが、清澄白河駅からは徒歩5分程度で到着。

歩みを進め遠巻きに見ゆる景色から過去の参加(通算3回目)がフラッシュバックされるような感覚を。

目当ては京極夏彦さんの字書き。開始時間前ながらお化け友の会売場付近には既に待機列が出来ており、最後尾につけ楽しみを待つひと時。

そろそろかという頃に、スタッフの方から参加券及び所定用紙が配布され、

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京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんによる「ひどい民話」改めて:トークショー 文庫化記念!再び 帰ってきた『ひどい民話を語る会』参加記

過日、京極夏彦さん、妖怪研究家 多田克己さん、妖怪ライター 村上健司さん、怪談作家 黒史郎さん登壇の文庫化記念!再び帰ってきた「ひどい民話を語る会」トークショーに参加。

同じメンバーによる トークショー 帰ってきた 『ひどい民話を語る会』書籍刊行記念

<< 2022年11月3日投稿:画像は記事にリンク >> 京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さん登壇イベント「帰ってきた、ひどい民話を語る会」参加記

に参加したのが3年前(2022年11月)。

『ひどい民話を語る会』の売れ行きが好調に推移したのか、今回は文庫化に際して催されたもの。

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Les Claypoolが醸す世界観に念願叶い身を委ねてきた:Les Claypool’s Bastard Jazz 観覧記

海外から好きなアーティストが来日する際、「今回逃すと最後かも・・」というような思いに駆られる機会が増えましたが、

そこに至る前の「日本に来てくれそうにないな」と半ば諦めの入ったアーティストも何名(何組)かいて、その場合YouTubeで観て関の山といったところ。

後者の一角に入っていた Les Claypool が来日すると、

夏に知り、思わぬサプライズに早々に公演日の予定を丸一日空け離陸を控えた飛行機が滑走路を走るが如く。

Les Claypoolの名を知らしめられたのは、御多分に洩れずPRIMUSということになりますが、

雑誌(HR/HMではないもののおそらくBURRN!)のどれかのレヴューを読み、これもおそらく普段立ち寄らない当時 UK EDISONでSailing The Seas Of Cheeseを購入したのが、1991年頃。

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江本孟紀さんの語りにプロ野球の魅力を再認識させられた:『ベンチには年寄りを入れなさい』重版記念 江本孟紀トークショー 参加記

すっかり秋めいてきた10月下旬の週中(2025/10/23)、

出典:芳林堂書店高田馬場店 X(画像はpostにリンク)*イベント中の撮影不可

芳林堂書店高田馬場店で開催されたプロ野球解説者 江本孟紀さんの著書『ベンチには年寄りを入れなさい』重版記念トークショーに参加。

「本、いったい何冊出しているんだろう?」という江本孟紀さんの著書の中でも、イベント対象書籍『ベンチには年寄りを入れなさい』は売れ行き好調だそうで、

タイトルに込められた思いは、プロ野球界に限らず、世の中年寄りを排除する傾向にあることを江本孟紀さんが感じられていることに基づいたもので、その辺りは「本の中で・・」ということで

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みうらじゅんさんと伊集院光さんの老いるショック話しもろもろに惹き込まれてきた:高円寺フェス2025 みうらじゅん・伊集院光 トークイベント 参加記

2025年も10月最終土曜日夜は 高円寺フェスで、みうらじゅんさんがホストを務めるトークイベントへ。

雨混じりの空模様下、座・高円寺に到着

今回のゲスト伊集院光さんとのことで、売り出し日のチケット争奪戦必至とみられた中、

みうらじゅん x 伊集院光 で醸される世界観は 〜 !?

準備の甲斐あり前方席確保。

迎えた当日は生憎の雨模様で、会場 座・高円寺 へ向かう道中は例年と異なる感じも、会場内に腰を下ろすと今年も無事に足を運べた満足感など感じつつ程なく開演時間を迎え舞台に照明が。

3列目、左側ブロック(伊集院光さん側)からの眺め

みうらじゅんさん、伊集院光さん同時に登壇。お二人が楽屋入りされ顔を合わられた際、そこで話し出してしまうとエネルギーを使い果たしてしまうと最小限の打ち合わせに止め、

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