高城剛さんの『世界はすでに破綻しているのか?』を読了。
『2035年の世界』で多分に好奇心を掻き立てられた事がキッカケとなり、
>> 高城剛さんが描く100の近未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<
先日のオーストラリア行きの際に、「何か良さそうなのないかな?」で選んだ一冊(電子書籍)。
高城剛さんの『世界はすでに破綻しているのか?』を読了。
『2035年の世界』で多分に好奇心を掻き立てられた事がキッカケとなり、
>> 高城剛さんが描く100の近未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<
先日のオーストラリア行きの際に、「何か良さそうなのないかな?」で選んだ一冊(電子書籍)。
先日、読書中間記をアップロードした『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』
>>『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』読書中間記 <<
は、一旦中断し、オーストラリア第二の都市メルボルンに移住した人たちの声を集めた
『いいね!メルボルン』を読了。 続きを読む 日本人からみたオーストラリアにある世界一住みよい都市の実像:『いいね!メルボルン』読了
先週、PROLOGUEのみを抜粋した『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』から本編で気になった箇所をピックアップ。
>> 吉田松陰の国を思い、行動する事を逡巡しない見事な生き様:『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』拾い読み <<
心 MIND、士 LEADERSHIP、志 VISION、知 WISDOM、友 FELLOW、死 SPIRIT
と章立てされ、章内で引用された吉田松陰を言葉を編訳である池田貴将さんが解説を加えたもの。
池田貴将さんは、アンソニー・ロビンズ・メソッドを学ばれていたり、
本書でのプロフィールでは「リーダーシップ・行動心理学の研究者」と紹介。
今回は「心 MIND」から三選(+ 一)。
読み進めている『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』の六章あるうちの
第三章まで読み終えたので、その部分のまとめ。
今、メインで読んでいる本が難解で、、 図書館でリフレッシュの意味合いも兼ね、「何かないかな?」と探していた折・・
手が伸びた一冊。
ざっと流し読みした程度ですが、その中で吉田松陰の生き様に惚れた部分に感化されたので、内容のシェアをば・・
神田昌典さんが今年(2015年)、上肢された『バカになるほど、本を読め!』を読了。
週初めに参加した読書会に出るために読み始めたのが、キッカケという一冊。
>> 神田昌典さん主体のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!? <<
単なる読書論との先入観に対して、例えば本の読み方(読書法)については・・
神田昌典さんが発起人となって立ち上げられたRead For Action読書会に参加。
2月に刊行された『バカになるほど、本を読め!』出版記念の意味合いもあってのタイミングですが
神田さんが読書会を主催されるのは、Read For Actionが立ち上がった2011年以来との事。
当初70名限定との事でしたが、平日(月曜)19:00開始ながら100名近くは居たであろうという盛況ぶり。 続きを読む 神田昌典さん主催のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!?
『物語オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験 多文化ミドルパワーの実験』を読了。
昨年8月から年末まで池間哲郎先生の「日本塾」で、学校で殆ど習う事のなかった近現代史を中心として日本史について学びましたが、
次はオーストラリア@デスクワーク。
続きを読む オーストラリアが、国家戦略としてデザインしたミドルパワーの実像:『物語 オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験』読了